11月8日(日)に京都競馬場で行われる第16回みやこステークス(GIII)に出走を予定しているテスティモーネ(牡4、栗東・大根田裕之厩舎)について、追い切り後の大根田裕之調教師のコメントは以下の通り。
(前走のマーキュリーカップを振り返って)大事に行き過ぎたという印象です。後ろを気にしていたら前に残られた感じです。
(距離については)本来、短距離血統寄りです。スタートの速さで距離をカバーしている感じです。1600mから1800mがいいと考えています。
(セールスポイントは)自在性がいいところだと思っています。ただ、格としては前頭筆頭ぐらいですので、三役クラスと戦った時、どんな競馬をしてくれるかです。成長分もありますから、その壁を破ってもらいたいです。体はしっかりしていますが、メンタル面で、レースに行くとテンションが高くなるところがあります。そこを当日クリアするともっと走れるようになると思います。勝ちたいのは当然ですが、来年、再来年に向けて、一歩一歩力をつけていってくれればと思います。
(追い切りについて)いつものパターンで、一週前追い切りで強めに乗って、当該週は軽く流す程度です。テンションが上がらないようにすることに主眼を置いています。
(抱負を)これから先、もっと力をつける馬です。今回をきっかけに、いいレースをして先々に繋げたいです。
(取材:檜川彰人)



