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11月8日(日)に京都競馬場で行われる第16回みやこステークス(GIII)に出走を予定しているビービークローサー(牡3、栗東・野中賢二厩舎)について、追い切り後の野中賢二調教師のコメントは以下の通り。

(近走について)ここ二走は優秀な走りをしてくれています。今回、このメンバーでどれだけやれるか、胸を借りるつもりでの参戦です。期待は持っています。

(中間の調整は)ジャパンダートクラシックの補欠の一番手で、待って、そこに合わせた調教をしていましたが、出走は叶いませんでした。そこで今回のスライドですが、馬自体は二週前から使える状態でした。そこをキープするような感じで進めていました。今週もあまり攻め過ぎず、テンションを上げ過ぎないような調整でした。

(一週前の追い切りについて)Cウッドチップコースで、併せ馬で、時計が出過ぎないよう加減をしての、微調整でした。いい動きでした。

(最終追い切りは)馬はできていますから、当該週も微調整でした。いい動きでした。テンションも上がらず、落ち着いていい感じです。

(成績安定の要因は)走るバランスがとても良く、ハミにもたれかかるところも一切ありません。最後の脚はしっかり使ってくれます。センスがあります。まだ幼いところがあり、レースに行くと少しテンションが上がります。ゲートの不安定さも少し残っているので、その点をもっと改善していけたら、さらに安定して走れるようになると思います。

(今後の期待は)3歳で、まだ体が緩い中、これだけのパフォーマンスを見せてくれています。古馬になった時、かなり良くなると感じています。

(抱負を)昇級初戦で重賞挑戦です。高い壁にはなると思います。一気に相手も強くなります。ですが、チャンスがあると思っての参戦です。今の立ち位置も知ることができます。厳しいとは思いますが、ワクワク感の強い参戦です。楽しみにしています。

(取材:檜川彰人)

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