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東京11Rの第174回天皇賞(秋)(3歳以上GI・芝2000m)は4番人気ダノンデサイル(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分56秒7(良)。2馬身半差の2着に8番人気ネブラディスク、さらに3/4馬身差の3着に3番人気レガレイラが入った。

ダノンデサイルは栗東・安田翔伍厩舎の5歳牡馬で、父エピファネイア、母トップデサイル(母の父Congrats)。通算成績は15戦6勝。

レース後のコメント
1着 ダノンデサイル(戸崎圭太騎手)
「素晴らしかったですね。ようやくこの馬の強さを見せることができて良かったです。枠順を見た時は驚きましたが、いただいた枠で頑張ろうというところで、先生とも、何回か作戦も変わったところでもあったのですが、この馬の良さというのは、やはり、最後の脚というのはすごいものがありますし、リズムを大事にすればそこ(最後の脚)が出るのではないかというところで、ポジションはあまり決めつけずに、リズムだけを重視していきました。
(道中は)いいペースになったかなと思います。本当にリズムも良かったので、弾けてくれるのだろうという手応えで、少しだけ仕掛けが早くというか、先に抜け出してしまったので、もっとやりようはあったのかなとも思うのですが、本当に、この馬の強さを見せられたことが一番嬉しく思います。改めまして、ベリベリホースです。
大外枠になったことで、少し人気を落としてしまったのかなというのもあるのですが、この馬の強さを見せることができて良かったですし、今後もこの力を発揮できるように頑張りたいと思います。また応援よろしくお願いします」

2着 ネブラディスク(川田将雅騎手)
「条件クラスを勝ったばかりでも、素晴らしいトライで、素晴らしい走りをしてくれました」

3着 レガレイラ(岩田望来騎手)
「勝てはしませんでしたが、やりたい競馬はできました。勝った馬が強かったです。結果的に枠が仇になりました。外を通った方が良かったです。牝馬で牡馬相手にこれだけ走れて、十分やれています。また期待したいです」

4着 タガノデュード(M.デムーロ騎手)
「とても良い馬で、よく頑張ってくれました。しかし、内容が良くなかったです。ダノンデサイルが前にいて、それが良い目標になりましたが、ヨーイドンの勝負になってから、ダノンデサイルがとても強かったです。離された後もギアがもう一つ上がって、伸びてくれましたが、前が止まりませんでした」

5着 クロワデュノール(C.デムーロ騎手)
「スタートをよく切れて、良いポジションで競馬ができましたが、直線で狭くなるところがありました。仕掛けてから、休み明けのぶん、反応が鈍かったです。ここを使って、次は万全の状態で行けたら良いですね」

6着 シェイクユアハート(古川吉洋騎手)
「勝った馬に一瞬で離されてしまいました。馬の雰囲気は良かったですし、良い感じで行けましたが、もう少し内枠で内めを回れたら良かったですね。結果的に3頭分外を回ることになってしまい、最後はしんどくなってしまいました」

7着 ジュンブロッサム(杉原誠人騎手)
「馬の状態はすごく良かったです。ここまで持ってきてくれた陣営に感謝したいです。この舞台も合っていますし、もっとスムーズでしたら上の着順があったかもしれません」

8着 サクラファレル(佐々木大輔騎手)
「左回りの方がスムーズですね。上手に最後に脚を伸ばしていけるようなイメージで乗りましたが、少し脚を伸ばすタイミングが早かったのが反省です。左に張り始めるような時間を考えると、もう少しタイミングを遅らせた方が良かったかもしれません」

9着 コスモキュランダ(丹内祐次騎手)
「ゲートは五分に出てくれて、取りたい位置が取れました。やりたい競馬は出来ました」

10着 セイウンハーデス(幸英明騎手)
「レース運びとしては、自分の理想のレースが出来ました。直線は、手応えがあって、一瞬いけるかなと思いました。それでも最後は苦しくなってしまい、左にモタれました」

11着 マスカレードボール(C.ルメール騎手)
「残念ながらスタートで躓いてしまいました。良いポジションを取れませんでしたが、道中はすごく良い感じでした。3、4コーナーの手応えは良かったですが、前がごちゃついていて、直線ではスムーズな競馬ができませんでした。それでも最後は良い脚を使えました。今日は残念でしたが、次はもっと良い結果を期待しています」

15着 リアライズシリウス(津村明秀騎手)
「思っていた形で、折り合いも良かったです。4コーナーまでは良いリズムでしたが、直線に向いてから他の馬との地力の違いを感じました。今日が良い経験になって、また頑張ってくれると思います」

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