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京都11Rの第31回ファンタジーステークス(2歳GIII・牝馬・芝1400m)は3番人気ニクスルーナ(岩田望来騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒3(良)。クビ差の2着に5番人気フェリチタ、さらに1馬身1/4差の3着に11番人気バタフライが入った。

ニクスルーナは栗東・高柳大輔厩舎の2歳牝馬で、父ジャンダルム、母ルナベイル(母の父ハーツクライ)。通算成績は4戦2勝。

レース後のコメント

1着 ニクスルーナ(岩田望来騎手)
「課題だったゲートも出てくれて、良かったと思います。前走と比較してゲートで少しうるさくなっていたのですが、そのぶんゲートを出る気が出てくれているので、良かったかなと思います。ゲートを出た瞬間に人気馬が前にいましたし、人気馬を見ながら競馬をしようと思いました。最後に内を突いたのも、外に進路が見えなそうだったので、あえて内を突きました。まだまだ荒削りで、改善点ばかりなのですが、こうして重賞も勝てましたし、能力はあると思います。今後の成長に期待したいと思います」

2着 フェリチタ(松山弘平騎手)
「スタートが速く、いい形で2番手で運べました。性格も良い馬で、自分のリズムでレースができました。最後は勝ち馬の切れ味にやられてしまった感じです」

3着 バタフライ(原田和真騎手)
「ゲートがタイミング良く開いて、行く馬もいなかったので、流れに乗って運びました。この馬にとって今まで走ったことのないような形状のコースだったので、どのような感じで出るのかと思ったのですが、スムーズに行って、最後も踏ん張って、よく頑張ってくれました。まだまだこれから良くなってくると思います」

4着 ブライトスクリプト(池添謙一騎手)
「ペースも新馬ほど流れず、外の馬を行かせて、後ろに入れてからはおさまりましたが、もともと左に張るところがあり、下りで左の張りが強かったです。直線は上がりのレースになり、噛んでしまったぶん、終いの脚も使えませんでした。口向きなどの難しさが出てしまいました。また改めてです」

5着 イモージェン(C.デムーロ騎手)
「道中、馬ごみに入ると、怯んでいるのか、手応えが怪しくなるところがありました。最後の直線でスペースができたら脚を使ってくれました」

6着 ベニバナ(幸英明騎手)
「抜けてきそうな雰囲気でしたが、最後は止まってしまいました。ポテンシャルが高い馬なのでこれからが楽しみです」

7着 セイウンマイラヴ(田山旺佑騎手)
「使われて馬も競馬をわかっていました。落ち着きもあり、距離延長のなか、きれいに競馬をしてくれました。下り坂で少しバランスを崩すところがあり、それが最後につながったのかと思います。先々はもっと変わってきそうです」

9着 ビスケットサンド(北村友一騎手)
「ゲートの中から駐立が悪くて、出負けしました。その後も終始、いい走りができなかったです」

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