11月1日(日)に東京競馬場で行われる第174回天皇賞(秋)(GI)に出走を予定しているクロワデュノール(牡4、栗東・斉藤崇史厩舎)について、騎乗予定のクリスチャン・デムーロ騎手の共同記者会見でのコメントは以下の通り。
「きのう来日しました。(疲れは)大丈夫です。
去年、ジャパンカップの週に乗せてもらって以来、この馬の追い切りに騎乗しましたが、とても状態も良さそうで、走りも良かったです。去年より体も成長していますし、バランスが良くなったように思います。
クロワデュノールはとてもいい馬です。去年は凱旋門賞の前哨戦でダリズを破っているくらい、世界的に見てもいいポテンシャルを持っていますし、日本でも有力馬の一頭に挙げられるぐらいの馬だと思います。能力が高いというところが一番のストロングポイントだと思います。
追い切りでは、いまの状態と、コントロール性がどんな感じなのかをチェックさせてもらったのですが、状態も良かったですし、コントロールも去年に比べて良くなっていて、安心しました。レースでは初騎乗になりますが、去年のジャパンカップでは一緒にレースに出て様子を見ていましたし、レースの映像はすべて見ていますので、大丈夫だと思います。
今回、クロワデュノールというすばらしいオファーをいただきました。レースプランは、(今は)ノープランです。枠順が決まった段階で、斉藤崇史調教師と話をしたいと思います。自分自身、去年はこのレースで2着でしたので、ことしは勝てるように頑張ります」
(取材:三浦拓実)



