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東京11Rの第29回富士ステークス(3歳以上GII・芝1600m)は12番人気シュガークン(吉村誠之助騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒2(良)。3/4馬身差の2着に2番人気アンパドゥ、さらにクビ差の3着に4番人気エコロアルバが入った。

シュガークンは栗東・清水久詞厩舎の5歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母シュガーハート(母の父サクラバクシンオー)。通算成績は8戦4勝。

レース後のコメント
1着 シュガークン(吉村誠之助騎手)
「ゲートは上手なのですが、本番になると駐立で気負ってしまい、スタートはうまく切れなかったのですが、凄い脚でしたし、プラン通りには運べませんでしたが、強い内容だったと思います。道中はそれほど進んでいく感じではなかったのでどうかなと思っていたのですが、直線に入ってからはあれっという感じで、凄く伸びているなと思って、想像以上にいい脚でした。マイル戦でいいパフォーマンスができたので、これでもう一段上のステップにあがってもいいレースができるのではないかなと思います」

2着 アンパドゥ(岩田望来騎手)
「初めてのシチュエーションに馬が驚いていましたが、そこで持ち直して、まっすぐに走ることができました。全部とは言えませんが、力は出せましたし、次に向けて良い内容だったと思います」

3着 エコロアルバ(坂井瑠星騎手)
「今までにないぐらいのスタートでした。毎回これぐらい出られれば脚質に幅が出ますし、今後に向けては良かったと思います」

4着 マジックサンズ(横山和生騎手)
「スタートが出ないですね。リズムは良かったのですが、全体的にスムーズさを欠きました」

5着 デビットバローズ(池添謙一騎手)
「休み明けと、2000mの後の1600mということで、前半ペースが速くて、後ろからになりました。直線では、長くジリジリと脚を使っています。ただ、元々、左へ張るところがあり、休み明けのぶん余計に張っていました。それでも、もたれながらでしたが、脚を使ってくれました。次はよくなると思いますし、まだやれていい馬です」

6着 アドマイヤズーム(武豊騎手)
「スムーズに行ったのですが、ギアがあるはずなのにうまく入りませんでした。馬場も硬かったですかね。巻き返したいです」

12着 トロヴァトーレ(C.ルメール騎手)
「スタートから全然、進みませんでした。走り方が良くなかったです」

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