10月18日(日)に東京競馬場で行われる第28回東京ハイジャンプ(J・GII)に出走を予定しているジューンベロシティ(牡8、栗東・武英智厩舎)について、騎乗予定の高田潤騎手のコメントは以下の通り。
「前走の阪神ジャンプステークスは、悔しい結果にはなってしまったのですが、常に人気を背負っている馬で、目標にされやすいというか、なかなかスムーズなレースというのはさせてもらえない中でも2着に来てくれていますので、改めて力があるという競馬はしてくれたと思います。
前々走の東京ジャンプステークスは2着でしたが、乗っていた感触としては、いつも通りの走りはしてくれたのではないかと思っています。かなり速いペースになってしまったというところで、展開的には苦しい形になってしまいました。あとは、負担重量が他の馬より1キロ重く、そのあたりも少し影響があったのではないかという感じで、それほど悲観する内容では無かったと思います。
良くも悪くも、ここ何年、ずっと変わらない状態で来ています。年齢的にもここから上積みというのは無いと思いますが、このコースは得意にしていますし、馬自身もとても自信を持っているコースだと思いますので、またいい走りをしてくれると思っています。
調教では、適当というか、あまりやる気が感じられないのですが、レースに行くとものすごい集中力で走ってくれます。つかみづらい馬ではありますが、ずっとここまでそれでやってきていますので、同じルーティーン、この馬のリズムで走ってくれたらいいと思っています。いつも通りいい状態でレースには向かえるのではないかと思います。
また人馬ともに一生懸命頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)


