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京都11Rの第69回スワンS(3歳以上GⅠⅠ・芝1400m)は2番人気ダイヤモンドノット(横山武史騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分19秒2(良)。ハナ差の2着に8番人気スズハローム、さらにクビ差の3着に1番人気オフトレイルが入った。

ダイヤモンドノットは栗東・福永祐一厩舎の3歳牡馬で、父ブリックスアンドモルタル、母エンドレスノット(母の父ディープインパクト)。通算成績は10戦4勝。

レース後のコメント
1着 ダイヤモンドノット(横山武史騎手)
「ゴールの瞬間は勝っていると思いましたが、思った以上に際どかったです。ハナ差でも勝ちは勝ちですから嬉しいです。調教で、キャンターにも乗っていて、良いイメージでレースに臨めました。枠は絶好でしたし、スタートを決めて、逃げ馬の後ろを取りたかったので、理想的な形で運べました。まだ緩さが残っていて、追ってからの反応がジリっぽいところもありましたが、古馬を相手に3歳で勝ち切ったことを褒めてあげたいです。
初騎乗でしたからこれまでと比較はできませんが、まだまだ成長途上で良くなると思います。素質を秘めています。騎乗依頼をくださった関係者の皆様に感謝します。またチャンスをいただけたら頑張りたいと思います」

2着 スズハローム(藤懸貴志騎手)
「内枠で、ペースも速くなりそうでしたので、この馬の走りさえできればと思って、そこに重きを置いていきました。すごいところから伸びてくれました。安田記念ではGIの壁に当たった感じでしたが、秋は、この馬と一緒に、またそういう舞台を目指していきたいです。よく頑張ってくれました」

3着 オフトレイル(菅原明良騎手)
「返し馬から雰囲気が良かったですし、道中も折り合い良く運べました。レース間隔があいていたのと、58キロを背負っていたぶん、最後は届きませんでしたが、ここを使ってパリッとするでしょうし、次は楽しみです」

4着 サンダーストラック(吉村誠之助騎手)
「4コーナーでフワッとするというか、気が緩むようなところがあると聞いていましたので、そのあたりでリラックスしないように、ハミを噛ませながら運びました。理想通りに行って、最後もひと踏ん張りしてくれました。上位の決め手が上回っていましたが、1400mやマイルぐらいなら重賞レベルでも勝負になると思います」

5着 ジョイフルニュース(大野拓弥騎手)
「瞬発力を生かす形に持ち込みたかったです。理想と違う競馬でしたが、距離はうまく対応してくれて、脚は使ってくれています。勝つためにはもう少しメリハリがきいてくればと思います」

6着 マイネルチケット(津村明秀騎手)
「良い雰囲気でした。ポジションも良かったです。これならというレースができました。ただ前走ほど末脚は使えなかったです。左回りの方がいいのでしょうか」

7着 ビッグシーザー(M.デムーロ騎手)
「よく頑張ってくれています。直線、密集してスペースが無く、もったいなかったです。スペースができたらとてもいい脚を使って頑張ってくれました。年齢を重ねてずぶさが出ています。今1400mは合っています」

8着 エリカエクスプレス(武豊騎手)
「枠的に思った通りのレースはできました。ただここ2回ラストで甘くなる面があります。距離云々ではないという気がします」

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