10月12日(祝・月)に京都競馬場で行われる第69回スワンステークス(GII)に出走を予定しているオフトレイル(牡5、栗東・吉村圭司厩舎)について、吉村圭司調教師のコメントは以下の通り。
「前走の安田記念は、直線が平坦なコースでいい結果が出ている馬なので、坂のあるコースで、しかもGIで、どうかという思いはあったのですが、そこまでタイム差も無かったですし、だいぶ成長してきたのではないかという感触をつかめました。
京都は相性がいいですし、秋はマイルチャンピオンシップを一番の目標に置いていますので、去年もいい結果が出たスワンステークスから始動するということをオーナーと決めて、岡山の牧場で夏場は無理せず過ごしました。
去年ぐらいから、使うごとに、見た目に筋肉がしっかりついてきたという印象がありますし、今回さらに本格化してきたのではないかという印象があります。発達してほしい筋肉は明らかについてきたという感じです。
一週前の追い切りは、いつものパターンで、雨が続いていて、ハロー明けとはいえ走りづらいというか重い馬場ではあったと思いますが、しっかり動けていましたし、一週前にしては十分ではないかと思います。
秋はマイルチャンピオンシップを最大の目標として調整していますし、スワンステークスでいい結果を出して次のステップへ向かいたいと思いますので、応援よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)


