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10月11日(日)に東京競馬場で行われる第2回アイルランドトロフィー(GII)に出走を予定しているセキトバイースト(牝5、栗東・四位洋文厩舎)について、追い切り後の四位洋文調教師のコメントは以下の通り。

「前走の府中牝馬ステークスは、ハナを切る形になりましたが、道中もとてもいいリズムで行っていましたし、4コーナーを回る時には結構余裕がありそうでしたので、去年よりも楽な形で勝ったレースのように思いました。馬は体幹も強くなってきましたし、全体的にボリュームアップして、とてもいい体になってきていると思います。

ことしに入ってから馬っぷりもとてもいいですし、前走から3か月ほど開いて、またさらに、という感じではないですが、相変わらずいい体で栗東に戻ってきていますし、調教も順調にこなせていますので、いい形で持って来ることができていると思います。

去年のこのレースは、休み明けというのもあったかもしれませんが、この時期の東京はどうしても上がりが速くなる決着が多いですし、馬場も良いので、この馬としてはしっかり走れているのですが、それ以上に切れる馬が台頭するというというところで、秋の開幕1、2週目というのはこの馬にとっては少し分が悪いのではないかという感じはします。そこは懸念するところですが、春に勝った時はこちらが思っている以上にいい内容の競馬をしてくれましたので、今回はちょっと期待しています。ゲートも速いですし、前で競馬ができるというのが何より強みだと思いますので、何とか浜中騎手と一緒に頑張ってほしいと思います。

一週前の追い切りは結構やって、いい感じに仕上がったと思いましたので、週末も軽めにして、今週も輸送がありますのでサラッという感じでした。牝馬ですし、休み明けであまりやりすぎてもというところがあり、微調整を加えて、いい感じで来ることができていると思います。

メンバーはグッと強くなりますが、何とか頑張ってほしいと思います」

(取材:三浦拓実)

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