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10月11日(日)に東京競馬場で行われる第2回アイルランドトロフィー(GII)に出走を予定しているウイントワイライト(牝4、栗東・西園翔太厩舎)について、追い切り後の西園翔太調教師のコメントは以下の通り。

「前走の府中牝馬ステークスは、その前から距離が2ハロン延びたのですが、折り合いもうまくついて、最後の脚もしっかり使えていましたので、収穫のある、いいレースだったように思います。横山典弘騎手が1800mでも大丈夫ということでしたので、ベテランの言葉を信じて、結果的にその通りだったと思います。

馬体重に関しては前走からそれほど大きく増えているような感触はないですが、精神的に落ち着きが出てきたように思いますし、いい夏休みを過ごせたのではないかと思います。

一番のストロングポイントは最後の脚で、その脚をしっかり生かせるようにと考えて調教を行っていますし、最後の脚は自信を持っていいと思っています。展開待ちなところはありますし、少し発馬が安定しなかった時期もありましたので、戦績にムラはありますが、最近はずっと横山典弘騎手に乗ってもらっていて、前走はきれいにゲートを出ることができましたし、良くなってきていますから、これからは戦績が安定してくるのではないかと思っています。

先週の追い切りは、一週前ということでしっかりやりました。追い切りの時計自体は、馬場が重かったこともあり、目立つものではありませんでしたが、この馬のいつもの動きはしっかりできていましたし、いい意味で調子にムラが無いタイプですので、今回もいつも通り力を発揮できるのではないかと思います。今週は、朝一番に坂路で追い切りましたが、しっかり仕上がったという印象です。

1800mは2回目で、慣れも見込めると思いますし、この馬の末脚を生かせる状態だと思いますので、末脚が生きる展開になったら出番があるのではないかと思います。応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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