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1日に船橋競馬場(晴 稍重)で行われた3歳牝馬のダートグレード競走、第30回マリーンカップ(JpnIII ダート1800m)は、JRAの2番人気ロンギングフォユー(荻野極騎手)が勝利した。スタート直後から先手を奪って逃げ、最後まで逃げ脚が衰えることなく、後続を寄せ付けずに逃げ切った。勝ちタイムは1分53秒1。

2着は4番人気タマモフリージア(JRA)、1番人気ペンダント(JRA)は3着だった。4着は大井のヘスペリス、5着は愛知から参戦したカトレアノクターン。

ロンギングフォユーは父ナダル、母クールデザイン(母の父ディープインパクト)、3歳牝馬。JRA美浦・大竹正博厩舎の管理馬。通算成績は5戦4勝、重賞は初挑戦で初制覇となった。

レース後のコメント

1着 ロンギングフォユー(荻野極騎手)
「馬自身は初めてづくしなので、やはり気負っていた部分がありました。(逃げようと)考えていました。前半は気合いをつけた分、最初は気持ちが入り過ぎたシーンはありましたが、途中からリズムが取れたので良かったと思います。(直線の走りは)余裕も感じました。着実に力をつけてきていると思いますし、この先もすくすくと育ってくれたらなと思います。今日は遅くまで残っていただき、ありがとうございます。まだレースはありますし、引き続き競馬を楽しんでいただけたらと思います。今日はありがとうございました」

2着 タマモフリージア(田口貫太騎手)
「スムーズな競馬ができ、力は発揮できたと思います。普段の調教から厩務員さんが丁寧に馬を作ってくださっていて、落ち着きもあって、今日は返し馬もできましたし、精神的な成長もあったと思います。最後は休み明けの感じがありモタモタしましたが、それでも踏ん張ってくれました。次が楽しみになる内容でした」

3着 ペンダント(岩田望来騎手)
「雰囲気はとても良かったです。思っていた以上に最後はファイトしませんでした。気持ちの面でもう少し大人になってほしいです。まだ3歳ですしポテンシャルは間違いなくあります」

4着 ヘスペリス(御神本訓史騎手)
「最低限の仕事はできたと思います。初めて揉まれて砂を被る競馬になりましたが対応してくれました。もう少し存在感のある内容は欲しかったですが、一度使って変わってくると思います」

(取材:小塚歩、岡林紀樹)

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