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10月4日(日)に京都競馬場で行われる第61回京都大賞典(GII)に出走を予定しているディープモンスター(牡8、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。

「8歳になりましたが、馬は元気です。晩成の血統なので長く活躍できているのだと思います。

春のカタールのレースは、展開的にも恵まれて、いい結果も出ましたが、香港のレースは不利が痛かったです。帰国後、検疫が明けてからは、放牧に出してリフレッシュさせました。海外遠征を経験しましたが、特に変化を感じるところはありません。夏負けも無く、順調に夏を過ごせたという感じでした。

一週前の追い切りは、浜中騎手に乗ってもらいましたが、はたから見ていい動きだったと感じました。きょうの追い切りは、この先もありますので、微調整程度と思ったのですが、思ったよりタイムが出ていましたので、少し驚いています。これだけ速いと思っていませんでした。休み明けとしては態勢が整ったという感じはします。去年とそれほど大きく変わりは無いですが、ことしの方が休み明けの感が強いような感じがします。

開幕週、というのはあまり良くありません。きれいな馬場はいいのですが、きれいな馬場だけど少し時計がかかる、パワーを要するという、例えば中東や香港のような馬場状態が合っている馬で、去年はたまたま雨が降って、この馬に向いた馬場になりましたので、たまたまうまく行きました。

次につながるレースが、秋の始動戦としていいレースができればと思っています。この後はまた海外遠征を考えています」

(取材:三浦拓実)

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