10月4日(日)に東京競馬場で行われる第77回毎日王冠(GII)に出走を予定しているセイウンハーデス(牡7、栗東・橋口慎介厩舎)について、橋口慎介調教師のコメントは以下の通り。
「前走の安田記念は、とてもいいレースをしてくれたと思います。レース運びも良かったですし、府中が一番合っています。
この年齢ですし、さすがに成長はあまり無いと思いますが、変わらずいい感じで来ています。いつもの感じです。
今まで一番強いレースはエプソムカップだったと思いますし、条件はベストだと思います。スタートセンスが良くて、スッといい位置につけることができますし、折り合いもつきますし、以前は馬群に入ると他の馬を気にしたりして集中できないところもありましたが、最近はそこも解消されていますし、上手にレースをしてくれるところが強みです。年齢的に、そろそろ引退も近づいてきていると思いますので、得意の府中で何とかこの秋頑張ってほしいです。
一週前の追い切りは、幸騎手に乗ってもらい、CWで、しっかりやってもらったのですが、まだ休み明けの反応かなというところが正直ありました。ですが、しっかり負荷をかけることができましたので、あれでだいぶ上がってきてはいます。週末(27日)もやったのですが、動きは良くなっていましたし、本当に良くなるのは次でしょうが、やれる状態だと思います。
得意の舞台で、この秋、大きいところを狙っています。頑張りますので、皆さん応援よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)


