9月30日(水)に船橋競馬場で行われる日本テレビ盃(JpnII)に出走予定のミッキーファイト(牡5、美浦・田中博康厩舎)について、田中博康調教師のコメントは以下の通り。
「帝王賞はジョッキーと打ち合わせをして、なるべく最後まで頑張れるイメージでは乗ってもらいました。それでも馬の反応が速くて、早めに抜け出す形になってしまって、やりたい競馬はできませんでした。手前も替えていなかったですし、引き続き課題は残る内容だったなと思っています。それでも勝つことができて良かったです。これからまだまだ現役が続くので、そういった修正はこれからしなければいけないなと思わせる内容でした。
夏はノーザンファーム天栄へ放牧に出しました。思ったよりもダメージがないというか、しっかりと夏を過ごしました。今年は暑さも強くなかったですから、そういったところもあって、この日本テレビ盃に無事に行ける状態になりました。
1週前としてはしっかり動けていたと思います。1週前はいつも坂路で動かしますが、その比較で言っても動けていたと思います。
(船橋は)実績がありますが、今回に関しては前哨戦という意味合いが強いですし、そういった仕上げでもあります。この感じでどんな競馬をくれるかなというところです。相手関係は、皆が思う通り、GIからGIIになりますので...。(位置取りなどは)その辺りは最後まで頑張れるような感じで行きたいです」
(取材:米田元気)


