9月27日(日)に中山競馬場で行われる第60回スプリンターズステークス(GI)に出走を予定しているフリッカージャブ(牡4、栗東・西園翔太厩舎)について、追い切り後の西園翔太調教師のコメントは以下の通り。
(前走のセントウルステークスを振り返って)好スタートを決めて、行きたい馬を行かせてしっかり我慢して直線は抜け出してくるという、いい内容で勝ったレースでした。
(セールスポイントは)持って生まれたスタートダッシュとスピードが大きな武器です。それがスプリント戦で生きていると思います。
(成長を感じる面は)年明け1戦目のオーシャンステークスは6着でしたが、気温の上昇とともに体調も上げてきて、体も大きくなりました。いい成長曲線を描いていると思います。
(中間の調整は)在厩での調整で、予定通りに来ています。中二週ですが、小倉で中一週で勝ったこともあるように、レース間隔に関しては気にしていません。
(最終追い切りについて)53秒から54秒で、最後に気合をつけるという指示でしたが、その通りの内容で、いつものフリッカージャブの動きでした。
(中山芝1200mについて)オーシャンステークスで6着でしたが、外枠から競馬をして、差の無いレースをしてくれましたので、コースについての心配はありません。できれば今回は内枠になればと考えています。
(西村淳也騎手が初騎乗となるが)乗り方についての指示はありませんが、癖だけは伝えておこうと思っています。
(初のGIに向けての意気込みを)厩舎を開業して初めて重賞を勝たせてくれた馬です。思い入れのある馬ですから、この馬とともにGIにチャレンジできることは嬉しいことです。今、勢いがあります。最後までしっかり調整して臨みたいと思います。
(取材:檜川彰人)


