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阪神11Rの第74回神戸新聞杯(3歳GII・芝2400m)は1番人気ロブチェン(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分25秒9(良)。ハナ差の2着に3番人気アルトラムス、さらに半馬身差の3着に11番人気シートゥサミットが入った。

ロブチェンは栗東・杉山晴紀厩舎の3歳牡馬で、父ワールドプレミア、母ソングライティング(母の父Giant's Causeway)。通算成績は6戦5勝。

レース後のコメント

1着 ロブチェン(松山弘平騎手)
「差はわずかとなってしまいましたが、なんとか勝ち切ってくれて良かったと思います。(直線では)手応えは十分ありましたし、交わせるかなと思いました。本当に長く脚を使ってくれて、強い競馬をしてくれたと思います。返し馬の時から緩さなどは気になりましたし、ゲートの反応などを含めて、もう一段階良くなってくれるなというふうに思っています。
今のところ、大きな不安は無いですね。ゲートは、少し、半立ちのようなことをするところはありましたが、そこも含めて、しっかり練習して、本番までにしっかり準備していきたいと思います。
今日はGIではありませんが、本当にたくさんの方が集まってくださって、僕も本当にびっくりしましたし、そうした中で、こうしてロブチェンの強い姿、勝利する姿を見せることができて、本当に嬉しく思っています。次は三冠がかかりますが、ロブチェンは頑張ってくれると思いますので、また応援よろしくお願いします」

2着 アルトラムス(岩田望来騎手)
「勝ち馬を見ながら、リズム良くレースができました。最後に、スピードに乗ってハマるところがなく、ハマったところがゴールでした。それでも、二冠馬に迫る競馬ができましたし、良い走りをしてくれました」

3着 シートゥサミット(酒井学騎手)
「自分の形を崩さず、いつもの競馬をしました。向正面に入って、ペースがゆっくりでしたし、いつも以上に楽にまくり切れました。その後もリラックスしていて、反応もしっかりありました。直線でも渋太く頑張ってくれました。返し馬で一段上がった感じを受けましたし、力をつけています」

4着 ゴーラッキー(C.ルメール騎手)
「スムーズな競馬ができました。まだ5回目の競馬で、重賞レベルは初めてでしたが、とても頑張ってくれました。伸びしろはありそうですし、楽しみです」

5着 エムズビギン(武豊騎手)
「折り合いに専念しました。4コーナーの雰囲気が良くて、一瞬前を飲み込むかと思いましたが、最後に苦しくなりました。力はあります」

7着 エイシンインアウト(横山琉人騎手)
「内枠で、スタートも良く、無理せず下げずにいい位置で運べました。直線で追い出しを待つ余裕がありましたが、追い出して、外から一瞬で勝ち馬に抜かれてしまいました。このクラスになると現状は最後の決め手の部分が、と思いますが、このメンバーで差の無い競馬ができましたし、これからどんどん成長してくれればと思います」

8着 グリーンエナジー(戸崎圭太騎手)
「ダービーの時より雰囲気は良かったです。4コーナーで行こうと思った時に、外から来られて、変な形になってしまいました。長いところはどうなのかという感じはします。道中は折り合いを我慢してくれましたが、最後は右にモタれていて、もともとモタれるところはあるのですが、より、それが出ているところがありました」

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