IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が発表された。今回の発表は2026年1月1日から9月6日までに実施された世界の主要レースを対象としたもので、レーティング122以上の31頭が掲載された。前回の中間発表以降では、インターナショナルステークス(G1)、HKSARチーフエグゼクティヴズカップ(G3)などが新たに対象となっている。
トップはカーインライジングで、レーティングは135となった。前回1位タイだったカーインライジングは、トップハンデとなったHKSARチーフエグゼクティヴズカップで、斤量が20ポンド軽い2着馬に7馬身4分の3差をつけてレコードタイムで圧勝し、単独トップに躍り出た。2位はオンブズマンで131、3位はボウエコーで127となっている。
4位タイは126の3頭で、ダリズとロマンチックウォリアーに、アイテムが加わった。アイテムはオンブズマンら実力馬が出走したインターナショナルステークスを勝利し、前回の20位タイから順位を上げた。また、ダリズは、前回の中間発表以降、フォワ賞(G2)を勝利したがレーティングに変更はない。7位タイは125の6頭で、グシュタード、ノータブルスピーチ、ナイソス、スカンジナビア、ソヴリンティに、インターナショナルステークス2着のアルマカムが前回20位タイから順位を上げて加わった。
日本調教馬は4頭が掲載された。前回17位タイだったフォーエバーヤングとメイショウタバルが123で20位タイ、前回20位タイだったクロワデュノールとマスカレードボールが122で25位タイとなっている。
(JRAのリリースによる)


