札幌11Rの丹頂ステークス(3歳以上オープン・芝2600m)は5番人気コーチェラバレー(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分40秒7(良)。7馬身差の2着に2番人気ゴールデンスナップ、さらに2馬身差の3着に14番人気グランドカリナンが入った。
コーチェラバレーは栗東・安田翔伍厩舎の4歳牡馬で、父キズナ、母キャンプロック(母の父Myboycharlie)。通算成績は11戦4勝。
レース後のコメント
1着 コーチェラバレー(横山和生騎手)
「レースで乗るのは2回目ですが、この馬とは調教からずっとコンタクトを取ってきましたからね。色々プランは考えていましたが、一番簡単な形になりました。着差はつきましたが、上手く走ってこられた部分もありますし、着差そのものはあまり鵜吞みにせず、またオープンでしっかり走れるように、一つ一つ頑張っていきたいと思います」
2着 ゴールデンスナップ(浜中俊騎手)
「勝った馬とは、競馬の器用さの差ですね。元々ズブい馬ですが、年齢を重ねてさらにズブくなっていて追いどおしでした。ダメかなと思ったところから4コーナーで加速してまた伸びてきましたし、力はあります。勝ち馬は器用に立ち回っていましたし、その分の差でした」
3着 グランドカリナン(小林美駒騎手)
「前走同様に後ろからというイメージでも良かったのですが、スタートを出したいという指示もあったので、出して行きました。ただ、他の馬に絞られたところもありましたが、やはり前に行くのが好きではなさそうです。最後は良い脚を使っていましたし、やはり後ろからが合っているのではと思います」
4着 ヨヒーン(鮫島克駿騎手)
「いい状態で持ってきてもらいましたし、北海道で連勝中というところで、この距離自体は好走したことはありませんでしたが、ある程度やれる感触はありました。今日は難しい流れになって、自分がこの馬の特徴を理解しているぶん、途中動きたいところは動かない選択をしましたが、結果的にもう少し流れる展開になれば良かったかもしれません。それでもよく走っています」


