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札幌11Rの第61回札幌2歳ステークス(2歳GIII・芝1800m)は1番人気ショウナンガレオン(鮫島克駿騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分50秒3(稍重)。6馬身差の2着に3番人気コスモハナミズキ、さらに1馬身差の3着に4番人気デザートスピリットが入った。

ショウナンガレオンは美浦・加藤士津八厩舎の2歳牡馬で、父Flightline、母タングリトナ(母の父Full Mast)。通算成績は2戦2勝。

レース後のコメント

1着 ショウナンガレオン(鮫島克駿騎手)
「強かったです。スムーズに行けば勝てると思っていたので、そこだけを考えていました。スタートも上手くいきましたし、行く馬もある程度わかっていて、1、2コーナーで2番手でおさまった時点で負けないのでは、と思って進めていました。初戦のパフォーマンスが素晴らしかったですし、先週、今週と追い切りの動きも良くて、自分が自信なく乗るのは馬にも失礼なのではと思うくらいで、それくらい馬も自信に満ちあふれていて、良いコンディションだったと思います。本当に牧場から厩舎と、良いバトンタッチで今日を迎えてくれました。(4コーナーでは)馬に余裕がありすぎて物見をしてしまった感じで、口向きがどうこうということではなかったです。初戦の時よりお客さんも多くて、ちょっとビックリしてしまった感じでした。スターになれる存在、ということは新馬戦の時から言っていましたが、今日の走りを見ても、本当に将来が楽しみな馬ですし、今後ともに歩んでいけるようなら、大きいところを獲れる馬だと思うので、しっかり一緒に頑張っていきたいと思います」

(加藤士津八調教師)
「ホッとしています。早めに抜けて物見をしないかなと思っていましたが、騎手の話では物見していたそうです。落とせないところだと思っていましたので、クリアしてくれて良かったです。来年は大きいところを狙っていけるようになりました。今後についてプランはありますが、牧場に出して、状態次第で決めたいと思います」

2着 コスモハナミズキ(佐々木大輔騎手)
「今日はペースを落とさず、淡々と行こうと思っていました。折り合い面は良いので、控えても良いのではと思っています。まだこれからの馬です」

3着 デザートスピリット(横山和生騎手)
「今回で4戦目で、状態面はギリギリでした。最後は右にモタれていました。けっこうしんどかったようです」

4着 ランダムナンバー(古川吉洋騎手)
「良いポジションで上手く回れました。ブリンカーが効いていたのかもしれません。使う毎に競馬を覚えてきています。これから成長してくると思います」

6着 イドム(松本大輝騎手)
「馬がファイトして走り切ってくれました。これからの馬です」

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