9月6日(日)に阪神競馬場で行われるセントウルステークス(GII)に出走を予定している香港のファストネットワーク(セン6)の、きょう4日(金)の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。
【調教状況】
阪神競馬場芝コース(雨・稍重)で、リャンセン・ジュー調教助手が騎乗して、右回りでおよそ1周ギャロップ
調教時間 午前7時15分から7時22分
【チョーホン・イプ調教師のコメント】
「阪神競馬場は香港と同じような環境で素晴らしく、馬もこの環境に慣れてきています。今朝の追い切りでは直線の坂もしっかりとこなしていました。香港より芝丈はやや長いですが、ここの馬場への適性はありますし、雨が降っても問題ありません。
この馬は、普段は落ち着いているのですが、レースになると最後は瞬発力を発揮してくれます。香港にはカーインライジングという強い馬がいますが、今後の可能性も踏まえて、視野を広げて日本への遠征を決断しました。スプリンターズステークスに向けた前哨戦とはなりますが、セントウルステークスも含めて連勝してくれるといいですね。
香港では縁起のいい数字である8の枠を引けて嬉しいです。外枠は少し嫌だなと思っていたので、いい枠を引けたと思います。当日の馬場状態などを総合的に考慮して、どのような作戦を取るか決めたいと思います」
(JRA発表)
ファストネットワークが4日に芝コースで行ったギャロップの参考タイムは、4ハロン58秒0、3ハロン42秒7、1ハロン14秒6だった。
(取材:三浦拓実)


