9月6日(日)に阪神競馬場で行われる第40回セントウルステークス(GII)に出走を予定しているママコチャ(牝7、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。
「前走のさきたま杯は、小回りのコースが合いませんでした。ダートの走りは良かったのですが、小回りが合わなかったのと、距離も1ハロン長かった印象です。ただ、このところ出遅れて思うようなレースができませんでしたので、ゲートを出たのは大きな収穫でした。
前走後はリフレッシュ放牧に出して、8月12日に栗東に戻ってきました。暑い時期は状態が上がってきますし、いい状態を維持しているという印象を受けます。二週前や一週前は、いい頃の状態と全く遜色ない動きでした。二週連続、コースで長めからビッシリやっていますので、きょうは坂路で、単走で、追い切りというよりは微調整というイメージでやりました。暑い時期は代謝も良くなって、歩様の硬さもありませんので、この時期に使えたというのは大きいと思います。
ことしの成績は振るわないのですが、出遅れが敗因ですので、決して力が衰えたわけではなく、ゲートさえしっかり出ればと思います。オーシャンステークスは4着でしたが、強い3着馬とは差がありませんでしたし、それを物差しにすれば、衰えていないという気はします。
本当にことしがラストイヤーになると思いますし、あと数戦しか皆さんの前に姿を見せることができないと思いますので、一戦一戦、しっかり結果を出せるように、ベストを尽くしていきたいと思います」
(取材:三浦拓実)


