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9月6日(日)に阪神競馬場で行われる第40回セントウルステークス(GII)に出走を予定しているダイヤモンドノット(牡3、栗東・福永祐一厩舎)について、追い切り後の松岡伸弥調教助手のコメントは以下の通り。

「前走のNHKマイルカップは、追い込みの展開になったのですが、前に行った馬の中では残ることができましたし、展開ひとつで違う着順があったのではないかと思います。

今回は休養明けになりますので、そこを意識して、あとは1600mから1200mに替わりますので、そのあたりも考えて調整してきました。一週前の追い切りは、1200mになるということで、テンから時計を出していって、終いは脚は上がっているのですが、レースに向けて、スプリンターの資質を問うための内容でした。福永調教師が騎乗したのですが、納得のいく動きだったということでした。

二週前、一週前と、速い時計で追い切っていますので、今週は終い重点という形を取りました。予定通り調整できたのではないかと思います。1200mになるということで、そこを課題として調教を積み重ねてきましたが、しっかりと、予定通り、調教を積めたと思います。追い切りをやるごとにパンプアップしていますし、とてもいい状態なのではと思います。

1400mがベストだろうという考えではあるのですが、GIとなると1200mか1600mしかありませんので、そのあたりを考え、秋に向けてこのレースを選びました。二週前と一週前の追い切りで距離に対応できるように調整しましたので、実戦につながればと思います。朝日杯フューチュリティステークスの時が重馬場で2着に来ていますので、雨が降っても走れるのではないかと思います。

とにかく真面目な馬で、調教や競馬に行くと少し気が乗ってしまうところはありますが、それはスプリントやマイルで走る上ではプラスになると思います。このレースに向けて、二週前、一週前、今週と追い切ってきましたが、へこたれることなくハードなメニューをこなしてくれて、そういうタフなところも強みだと思います。

秋の飛躍に向けて、スプリンターの資質を問われる一戦となります。応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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