札幌競馬場で行われた「2026ワールドオールスタージョッキーズ」は、合計63点を獲得した横山典弘騎手(JRA)が優勝した。2位は58点でZ.ロイド騎手(オーストラリア)、3位は56点でD.レーン騎手(オーストラリア)だった。また、JRA代表騎手チーム(JRA選抜)と外国騎手・地方代表騎手チーム(WAS選抜)の対抗戦はJRA選抜261点、WAS選抜187点となりJRA選抜が2年ぶりの勝利となった。上位騎手のコメントは以下の通り。
第1位 横山典弘騎手
「ワールドオールスタージョッキーズに出るだけでも大変なのに、この歳でまさか優勝できるなんてね。(武豊騎手に呼び掛けながら、)ジョッキーは辞められないね。(最終戦について)チャンスはありそうな馬だったので、一発逆転を狙い、上手に乗ることができました。天気も良くて、お客様もいっぱい来場してくださったので、とても楽しく乗れました。今週久しぶりに4勝もして、こんなに良い週はなかったです。札幌開催も残すところあと2週ですが、まだまだ良いレースを見せたいと思うので、皆さん応援して下さい。ありがとうございました」
第2位 Z.ロイド騎手
「素晴らしい騎手の皆さんと戦って、初めての舞台で2位の表彰台に上がることができ非常に嬉しく思っています。優勝された横山典弘騎手は素晴らしい騎手ですので、続く第2位になれたことを嬉しく思います。次回は1位になれるように頑張りたいと思っています。日本での騎乗は非常に素晴らしい経験になりました。このような機会をいただき非常に嬉しく思っていますし、ファンの皆様の応援のおかげで楽しくレースをすることができました。また是非日本に戻ってきて、皆さんにお目にかかりたいと思っています。ありがとうございました」
第3位 D.レーン騎手
「今回のこの結果はとても嬉しく、満足に思っています。素晴らしい騎手の皆さんと戦わなければならず、ポイントも接戦でしたが、その中で皆さんと良いレースができたことをとても嬉しく思っています。皆様の応援のおかげで素晴らしい成績を残すことができました、これからもよろしくお願いいたします」
ポイント順位表
1位 横山典弘 (JRA)63点
2位 Z.ロイド (WAS)58点
3位 D.レーン (WAS)56点
4位 武豊 (JRA)52点
5位 岩田望来 (JRA)47点
6位 川田将雅 (JRA)39点
7位 C.ルメール (JRA)34点
8位 M.ヴェロン (WAS)21点
9位 吉村智洋 (WAS)19点
10位 横山武史 (JRA)18点
11位 S.ナレドゥ (WAS)12点
11位 R.フーリー (WAS)12点
13位 松山弘平 (JRA) 8点
14位 丹内祐次 (WAS) 7点
15位 R.ヘルナンデス(WAS) 2点
チーム対抗戦獲得ポイント
「JRA選抜(JRA代表騎手チーム)」:261点
「WAS選抜(外国騎手・地方競馬所属騎手チーム)」:187点
(JRA発表による)


