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中京7Rの第74回中京記念(3歳以上GIII・芝1600m)は2番人気ラヴァンダ(岩田望来騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分31秒1(良)。3/4馬身差の2着に5番人気ミニトランザット、さらに半馬身差の3着に1番人気サトノシャイニングが入った。

ラヴァンダは栗東・中村直也厩舎の5歳牝馬で、父シルバーステート、母ゴッドパイレーツ(母の父ベーカバド)。通算成績は21戦4勝。

レース後のコメント

1着 ラヴァンダ(岩田望来騎手)
「外に出してしっかり追い出せば伸びてくれると信じていました。中京の馬場は内側が悪くなってきているので外に出したかったのですが、この枠だったので、逃げ馬の後ろか、その後ろと考えて、レースに臨みました。(直線は)馬群が良くない馬で、外に出せば必ず伸びてくれると信じて追った結果です。(ラヴァンダは初の夏競馬ですが、と聞かれて)牝馬ですからこなしてくれると思っていましたし、厩舎サイドがうまく調整してくれたおかげです。ポテンシャルの高い馬ですし、もうひとつ上の舞台でなんとかいい勝負をして欲しいと思っていますし、秋競馬は頑張ってもらいたいです」

2着 ミニトランザット(松山弘平騎手)
「内枠は良かったです。馬の後ろから外へ行くと甘くなるのですが、一瞬の脚はすごいものがあるので、今日みたいな競馬はイメージしていました。最後は反応してよく頑張ってくれました。1頭、相手が強かったです」

3着 サトノシャイニング(J.コレット騎手)
「直線で追い出しての反応は、加速に時間がかかる感じでした。距離が長い方が良いのかもしれない、という感触があります。長期休養明けとしては内容が良かったと思います」

4着 カズミクラーシュ(M.デムーロ騎手)
「能力の高い馬です。重賞を勝てる馬だと思いますが、今日はレースとしては上手くいきませんでした。もう少し流れて欲しかったです」

5着 ミナデオロ(西塚洸二騎手)
「前走で勝ってのGIII挑戦で、内容は良い走りでした。タイムがすごく速い中で頑張っています。次も期待したいです」

15着 ナムラコスモス(田口貫太騎手)
「具合は凄く良かったです。十分勝ち負けになると思って臨みました。ゲートを上手く切れて、良いポジションにおさまりましたが、終始馬場の悪い所を走り、3歳牝馬には厳しく、最後にこたえてしまったように思います。今日の敗因を考えて、次に繋げたいと思います」

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