IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が発表された。今回の発表は2026年1月1日から8月9日までに実施された世界の主要レースを対象としたもので、レーティング121以上の31頭が掲載された。前回の中間発表以降では、グッドウッドカップ(G1)、サセックスステークス(G1)、ホイットニーステークス(G1)などが新たに対象となっている。
トップは前回と変わらずカーインライジングとオンブズマンの2頭で、レーティングは131。第3位はサセックスステークスを鮮やかに差し切ったボウエコーで127。ボウエコーはデビューからの連勝を6に伸ばし、前回の126からレーティングを上げて単独の第3位となった。第4位タイは前回第3位タイだったダリズとロマンチックウォリアーで126。第6位タイは125の5頭で、ノータブルスピーチとナイソスにグシュタード、スカンジナビア、ソヴリンティが加わった。グシュタードはサセックスステークスの2着で、前々回(120で第20位タイ)以来のランクインとなった。また、前回第12位タイのスカンジナビアはグッドウッドカップを8馬身2分の1差で圧勝し、前回第15位タイのソヴリンティはホイットニーステークスを4馬身4分の3差で完勝し、それぞれ順位を上げた。
日本調教馬は4頭が掲載された。前回第12位タイだったフォーエバーヤングとメイショウタバルが123で第17位タイ、前回第15位タイだったクロワデュノールとマスカレードボールが122で第20位タイとなっている。
(JRAのリリースによる)


