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中京7Rの第62回CBC賞(3歳以上GIII・芝1200m)は12番人気フロムダスク(中井裕二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分6秒5(良)。2馬身差の2着に2番人気レイピア、さらにクビ差の3着に3番人気レッドエヴァンスが入った。

フロムダスクは栗東・森秀行厩舎の6歳牡馬で、父Bolt d'Oro、母Foolish Cause(母の父Giant's Causeway)。通算成績は27戦3勝。

レース後のコメント
1着 フロムダスク(中井裕二騎手)
「乗せていただいた藤田オーナーをはじめ、森(秀行)厩舎のスタッフの方々とは長くお付き合いさせていただいているので、馬の仕上がりを信じて乗りました。道中はリズムよく運べましたし、前走の鞍馬ステークスでは、アクシデントがありながらも、終いに良い競馬をしていたので、スムーズに運べたら、勝てると思っていました。
(重賞初制覇について)
勝たせていただいた時の喜びは一瞬で、辛くしんどい日々が多いのですが、下を見ないで、上だけ向いて努力してきて良かったです」

2着 レイピア(横山武史騎手)
「この暑さとハンデのわりに頑張ってくれました。いつも堅実に走ってくれますし、きょうも頑張ってくれています」

3着 レッドエヴァンス(西村淳也騎手)
「いいスタートでした。2着は欲しかったです。また頑張ります」

4着 プロトポロス(亀田温心騎手)
「きょうはためていく競馬をしました。スタートは速かったですが、力むところは無かったです。揉まれ弱いので外の方がいいかと思ったのですが、馬群が密集していましたので、内を突きました。それでもひるむところは無かったですし、これで競馬の幅が広がったと思います」

5着 ジェニファー(永島まなみ騎手)
「直前にゲート練習をした効果があって、スタートは上手く出ました。ペースが流れて折り合いはスムーズでしたし、外に逃げながらでしたが、52キロで、よく踏ん張ってくれました。自分の競馬はできました。もっと力をつけていくと思います」

7着 サンアントワーヌ(丸山元気騎手)
「初めての1200mで、まわりが速くて置かれる形になり、スピードの乗りが遅かったのですが、そのぶん終いは弾けてくれました。この距離を使い続けて慣れてくればやれると思います」

9着 ディアナザール(川田将雅騎手)
「一歩目も二歩目もつまずいて、この形になってしまいました。ゲートを出せず申し訳なかったです」

10着 イツモニコニコ(藤懸貴志騎手)
「外に速い馬が多く、引かざるを得ない展開でした。右にもたれて、コーナーも曲がり切れないような感じでした。難しいところはありますが、最後は詰めてきていますし、もう少しスムーズだったらと思います。きょうはうまく乗れませんでした」

14着 アンクルクロス(松若風馬騎手)
「内が有利な中、枠も外で、うまく内に入れられませんでした。上手な競馬運びができませんでした」

18着 コウセキ(松山弘平騎手)
「初めての重賞挑戦でしたし、速い馬も多かったですし、競馬場も前走と違って中京でしたし、これからかなと思います」

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