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札幌11Rの第31回エルムステークス(3歳以上GIII・ダート1700m)は3番人気ルクソールカフェ(岩田望来騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分43秒8(稍重)。1馬身半差の2着に4番人気ペリエール、さらに3/4馬身差の3着に2番人気テーオーパスワードが入った。

ルクソールカフェは美浦・堀宣行厩舎の4歳牡馬で、父American Pharoah、母Mary's Follies(母の父More Than Ready)。通算成績は13戦6勝。

レース後のコメント
1着 ルクソールカフェ(岩田望来騎手)
「小回りコースということもありますし、初めのポジションが後ろだったので、勢いをつけようと思って、3コーナー手前から動いて行きました。(手応えは)十分にありましたし、最後は手前を替えてくれたらもうひと伸びできたと思いますが、右手前のままでも強さを発揮してくれました。3歳時は揉まれ弱いなど、精神面でいろいろと幼かったです。しかし今日のレースに関しては、揉まれ弱さもだいぶ解消してくれましたし、今後飛躍する走りをしてくれたのではないかと思います。
(札幌重賞初制覇について)滞在では来ていなかったのですが、札幌競馬場の良さも感じますし、何とか重賞をひとつ勝てて嬉しいと思います」

2着 ペリエール(佐々木大輔騎手)
「凄く上手くいきました。この時期、この競馬場は走ります。厩舎側が上手く調整してくれて、返し馬から状態の良さを感じていました。まだレースの回数がそれほどではない馬で、これからも丁寧にやっていけたらと思います」

3着 テーオーパスワード(松山弘平騎手)
「右回り、左回りというより今日は枠でした。この枠からどこかで出せればと思っていました。最後外に出したら巻き返してくれました。砂を被ると気持ちが折れてしまうので、回りの右、左よりも気持ちが大事な馬です」

4着 ナチュラルライズ(横山武史騎手)
「よく頑張ってくれました。やはり地力があります。59kgを背負って、後ろからの競馬になりましたが、前走の競馬がここに繋がってくれました。格好をつけてくれて、内容には満足しています」

5着 ヴァルツァーシャル(斎藤新騎手)
「小回りコースで、まだはまり切っていないうちに動かされました。1700mはこの馬には少し忙しいように思います」

8着 ウェイワードアクト(舟山瑠泉騎手)
「調整が難しく、上手くいきませんでした。バランス面が悪くなっていました。それだけではありませんが、万全な状態で出せれば良かったと思います。せっかく乗せてもらいながら申し訳ないです」

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