新潟7Rの第26回アイビスサマーダッシュ(3歳以上GIII・芝・直線1000m)は1番人気ピューロマジック(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは0分53秒5(良)。3馬身差の2着に14番人気ロードトレイル、さらにアタマ差の3着に10番人気カウスリップが入った。
ピューロマジックは栗東・安田翔伍厩舎の5歳牝馬で、父アジアエクスプレス、母メジェルダ(母の父ディープインパクト)。通算成績は20戦7勝。
レース後のコメント
1着 ピューロマジック(田辺裕信騎手)
「スピードの違いで押し切れました。僕は最後に合図を出したくらいです。(代打騎乗について)松山騎手や北村友一騎手に癖は聞いていました。(今年は逃げ切りでしたが)去年は途中、力んでしまって、それだと最後、頑張れないところがあったようで、意図的にポジションを下げたようでした。最近はハナでも溜めがきくようになっていて、今日はスピードを生かし、僕は落ち着いてゴーサインを出せれば(最後まで)持つと思っていました。そんなにアクションをしていないにもかかわらず、この時計ですから、スピードがありますね。急にいただいたチャンスを生かすことができて良かったです」
2着 ロードトレイル(大野拓弥騎手)
「手応え良く、道中進んでいきました。格下馬でも重賞で頑張ってくれました」
3着 カウスリップ(津村明秀騎手)
「頑張りました。いいスタートで勝ち馬について行き、道中もいい感じでした。ただ今日は勝ち馬が強かったです。それでも(勝ち馬に)離されてからも踏ん張り、2着争いも際どかったですし、自己条件ならチャンスがあると思います」
4着 ビッグシーザー(荻野極騎手)
「枠は凄く良かったです。スタートもきちんと出てくれました。ただ、初速が他の馬とは違い、列が若干下がりましたが、追走の仕方は手応えもすごく良く、スムーズであればもっと差は詰められたと思います」
5着 アメリカンステージ(戸崎圭太騎手)
「いいスタートを切って勝ち馬についていきましたが、今日は勝った馬が強かったです」


