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札幌11Rの第74回クイーンステークス(3歳以上GIII・牝・芝1800m)は1番人気ココナッツブラウン(北村友一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒1(良)。3/4馬身差の2着に3番人気コガネノソラ、さらにクビ差の3着に4番人気ヴーレヴーが入った。

ココナッツブラウンは栗東・上村洋行厩舎の6歳牝馬で、父キタサンブラック、母ルアーズストリート(母の父キングカメハメハ)。通算成績は16戦5勝。

レース後のコメント

1着 ココナッツブラウン(北村友一騎手)
「ちょうど去年のこのレースから乗せていただいて、能力があることは分かっているのですが、なかなか結果に結びつかない歯痒いレースが続いていたので、こうして去年2着だったレースで雪辱を果たすことができて嬉しいです。特にこの馬はイメージというものは作らずに、馬の雰囲気が大切だと思っているので、イメージを作らずにありのままのこの馬のレースをしました。いつでも動けるような態勢でしたし、前に行った馬を見ながら、自分で動いていくという、強い競馬だったと思います。(JRA全10場重賞制覇について)特に目指していたわけでもないですし、気にしていたわけでもないのですが、嬉しいなと思います」

2着 コガネノソラ(丹内祐次騎手)
「折り合いはつきましたし、道中のリズムは完璧でした。ただ4コーナーで、勝ち馬に1、2完歩先に動かれてしまいました。その差だと思います。やはり力のある馬です」

3着 ヴーレヴー(横山典弘騎手)
「よく頑張っています」

4着 エリカエクスプレス(武豊騎手)
「状態は良かったと思いますし、ペースも悪くなかったと思いますが、結果的にはマイルがベストなのかもしれません。2週目にしては馬場が良くなく、そのあたりも若干気にしていました。時計の速い馬場のほうがいいのかもしれないです」

5着 カテリーナ(浜中俊騎手)
「スタートは今日は遅れてしまい、考えていたよりも2列後ろになってしまいました。途中からは終いに賭けて、5着まで上がってきたのですから、初めてのオープンでここまで競馬ができたのは良かったと思います」

7着 リラボニート(鮫島克駿騎手)
「前走より具合が良く、ポジションも悪くはなかったのですが。勝負どころで1着馬、2着馬の横を通っていましたが、もうひとつギアがあればという感じです。条件を問わず、どんなメンバー相手でも走ってくれて、よく頑張ってくれています」

8着 ケリフレッドアスク(横山武史騎手)
「スタートしての不利は痛かったです。それにしても終いは脚を使えませんでした。いいところを走れたのですが最後は思ったほど脚を使えず、そのあたりは斤量も響いているようです」

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