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小倉11Rの第62回小倉記念(3歳以上GIII・芝2000m)は10番人気ゼンダンハヤブサ(酒井学騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒0(良)。半馬身差の2着に1番人気ジョバンニ、さらに半馬身差の3着に6番人気レーゼドラマが入った。

ゼンダンハヤブサは栗東・橋田宜長厩舎の4歳牡馬で、父スマートオーディン、母オーガストウェイ(母の父アグネスタキオン)。通算成績は18戦4勝。

レース後のコメント
1着 ゼンダンハヤブサ(酒井学騎手)
「最高にうれしいです。しばらく1600mを使ってきた馬ですので、なるべく距離に対応できるようにと思っていました。1枠1番といい枠を引けましたし、コースロス無く、折り合い面をうまく運べればと思って、ポジションは気にせず、リラックスして走らせることを意識して乗りました。向正面に入ってすぐ噛むような感じがあったのですが、なだめたら途中からリラックスして、そこからはリズム良く進めることができました。4コーナー手前のところで斜め前にガイアメンテがいて、ついていって、脚があれば抜けられると思っていたのですが、思っていた以上にスムーズに抜けていってくれました。頭が下がります。
きょうは格上挑戦でしたが、橋田調教師が小倉記念に出走することを選んでくれて、ありがたく思います。ここを目指そうという橋田調教師の一声が無ければ出走していなかったと思いますし、いいところを狙ってもらえたと思います。もうワンパンチ欲しいと思っていたのですが、距離が延びてこういう競馬ができましたので、距離の幅も広がったと思いますし、これからも楽しみです」

2着 ジョバンニ(J.コレット騎手)
「勝った馬は内枠で、これだけハンデ差があり、条件の差です。馬はしっかりと良いレースをしてくれました」

3着 レーゼドラマ(松若風馬騎手)
「出来たらハナに行こうと思っていました。出して行った分力んだところがありました。今日はレースをやめるところは見せず、最後までしっかり走りました。重賞を勝っている馬ですし、力を見せてくれました。1コーナーまでのところ以外は上手くいきました」

4着 ガイアメンテ(川田将雅騎手)
「返し馬の雰囲気やゴールでの雰囲気から、暑さにかなりやられているようでした。よくここまで辛抱して走ってくれたと思います」

5着 ナムラエイハブ(田山旺佑騎手)
「小倉の小回りは良い条件で、自分の考えていたプランで乗ることが出来ました。それに馬が応えてくれて、よく頑張ってくれました」

6着 ジーティーアダマン(松山弘平騎手)
「状態は良く、良いレースをしてくれました。最後までよく頑張ってくれました」

7着 トータルクラリティ(国分優作騎手)
「力むところがあるので軽ハンデでしたし、行き切れば行ってもと思っていました。思い切って行ってよく粘ってくれました。これがきっかけになってくれればと思います」

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