2026年度第36回「九州競馬記者クラブ 小倉ターフ賞」を受賞した谷潔調教師のコメントは以下の通り。
【谷潔調教師のコメント】
「このような名誉ある賞をいただきまして、関係者の皆様、そしてオーナーをはじめ、九州産馬を預けていただきました馬主様、そして生産者の皆様に深く御礼と感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
(北九州記念を制したヨカヨカを振り返って)やっぱりちょっと最初から能力の違う馬で、北九州記念を勝った時は大外を差してきたんですけど、あのスタンドからの歓声、今でも忘れられないです。最初から本当に九州産馬というカテゴリーを抜きにして、やっぱり九州産の新馬戦ではなく、一般のレースで勝ち上がりましたし、ずっと一線を走ってくれました。最後は北九州記念を勝って引退という形になってしまいましたけど、九州産の代表として素晴らしい馬が私のとこに巡ってきたなと思います。
(九州産馬について)父である谷八郎からずっと九州の関係者の皆様には大変お世話になって、またそういう巡り合わせで岡オーナーからいい馬を預けていただいてますので、一生懸命頑張ってやってくれた馬たちに本当に感謝してます。
私も来年2月で定年という形になりますが、本当に長い間、小倉競馬場の皆さんには大きな応援をいただきまして、先ほども言いましたように、ヨカヨカが勝った時の直線のあの声援は今でも忘れないです。本当にありがとうございました。これからも九州産馬の応援よろしくお願いいたします」
【選考理由】
2021年に、夏の小倉開催・北九州記念において、「ヨカヨカ」で九州産馬を重賞制覇に導き、また、2025年には、小倉2歳新馬戦、「カラクニダケ」で、「JRA通算400勝」を達成、今年で、4年連続九州産馬限定の新馬戦を勝利するなど、これまで、小倉競馬を大いに沸かせてきた。これまでの功績と貢献に敬意を表し、今年のターフ賞の受賞者として選出したもの。
(JRA発表による)


