小倉4Rのソレイユジャンプステークス(障害3歳以上オープン・芝3390m)は8番人気ヴァレッタカズマ(小牧加矢太騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分44秒6(稍重)。1馬身3/4差の2着に5番人気アトラクティーボ、さらに2馬身差の3着に1番人気スマイルスルーが入った。
ヴァレッタカズマは栗東・藤野健太厩舎の7歳牡馬で、父ミッキーアイル、母ティッカーコード(母の父Giant's Causeway)。通算成績は28戦3勝。
レース後のコメント
1着 ヴァレッタカズマ(小牧加矢太騎手)
「速い流れだと感じていましたし、調教の段階から我の強い馬だとわかっていましたので、馬の邪魔をせず、とりついたところで運ぼうと思い、そのように運びました。完成している馬ですから、こちらからはアプローチせず、気分良く走らせることを第一にレースをしました。ラストも確かな脚を使ってくれました。決して夏が得意な馬ではありませんが、よく頑張ってくれました」
2着 アトラクティーボ(坂口智康騎手)
「前回が我慢させる競馬で、最後やめるようなところもありましたので、気分を損ねないように運びました。結果的に襷からハナに立つ形になり、オーバーペースにならず、最終障害までパーフェクトに運べましたが、そこで踏み切りが近くなりました。そこがスムーズなら違った結果になったかもしれません」
3着 スマイルスルー(高田潤騎手)
「スタートを普通に出て、ひとつ目の跳びで前に出てリズム良く運べましたが、途中で来られてから崩れてしまいました。そのままのリズムで回ってきた感じです」
4着 コンテナワールド(井上敏樹騎手)
「最初のコーナーでペースが落ちたので、そこで折り合いを欠いてしまいました。斤量と、この距離を考えて、丁寧な競馬を意識して今日の競馬になりました」
5着 オールザワールド(森一馬騎手)
「馬のリズムを大事に考えて乗りました。結果的に前が流れてくれて、ポジションは良かったと思いますが、詰めていきたい3コーナーでまたペースが上がり、差を詰めきれないまま回ってきたような感じです。バテてはいません。9歳ですが、まだ跳びもきれいです」


