7月19日(日)に小倉競馬場で行われる第62回小倉記念(GIII)に出走を予定しているジーティーアダマン(牡4、栗東・上村洋行厩舎)について、追い切り後の上村洋行調教師のコメントは以下の通り。
「前走の都大路ステークスは、昇級戦でトップハンデということもありましたし、1000mの通過が57秒台で、流れとしてはこの馬のペースでは無かったのですが、それでも3着まで来たのは地力があるからだと思います。
前走後はいったん放牧に出して、再び調整しましたが、順調に来ています。先週の追い切りは、一週前なので、ビッシリ行きたいと思ってやりましたが、合格点ぐらいは動けていたのではないでしょうか。コースでしっかりやっていますので、最終調整は坂路でいいかなということで、今週は坂路でやりました。予定より時計は速くなりましたが、手応えも楽でしたし、状態に関しては問題無いのではないかと思います。
小回りの適性はやってみないとわからないところで、ここでも通用してほしいという気持ちではいるのですが、やってみないとわからないです。ジョッキーはこの馬のクセもよくわかっていますので、頑張ってもらいたいと思います。時計勝負の馬場ではないのはこの馬にとってプラスだと思います。
調教では自分がずっと乗っていますが、前走より自信を持って出せる状態にあると思います。ハンデについては想定内ですが、少し重いかなと思います。
何とか重賞を獲らせてあげたいですし、ここで頑張ってくれればまた秋にもつながると思いますので、応援していただければありがたいです。よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)


