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7月11日(土)にイギリスのニューマーケット競馬場で行われるジュライカップ(G1)に出走予定のサトノレーヴ(牡7、美浦・堀宣行厩舎)について、現地8日の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。

【調教状況】
齊藤隆介調教助手が騎乗し、ニューマーケット調教場のアルバハスリ(ポリトラックコース)で、単走で4ハロンの追い切り

【堀宣行調教師のコメント】
「去年のクイーンエリザベス2世ジュビリーステークスを走り終えた直後は、両トモをしっかり踏み込めず、これまで以上に疲れが感じられました。去年もジュライカップに登録したものの、中2週での回復は難しい状況でしたので、続戦を断念したうえ、帰国の途に就いた経緯があります。ことしのクイーンエリザベス2世ジュビリーステークスもタフなレースでしたので、中間は慎重な状態把握に努めましたが、現地の獣医師や整体師に意見を求めても馬体に大きなダメージはうかがえませんでした。去年に続き、前走後はニューマーケットも暑い日が続いたとはいえ、中間も飼い食いが良く、健康状態は安定しています。レース翌日には出走前の体重に戻り、活気も維持しています。
先週の土曜日、アルバハスリで、5ハロンより前走後1本目の追い切りを課しましたが、行きっぷりが良く、抑えたままでこなせました。けさはアルバハスリで最終調整を消化しています。行く気にあふれ、7、8分くらいの手応えで余力を残して走り切れました。息遣いも良好です。タイムは、50.4-36.2-23.2-11.3(GPSの計測)です。調教後の体重は546キロ(先週よりマイナス2キロ、入厩時544キロ、前走時542キロ)でした。当日までフレッシュな心身を維持させるように努めますが、前走と同様、好状態で臨めると見ています」

(JRA発表による)

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