お知らせ:

競馬実況web

小倉11Rの第61回北九州記念(3歳以上GIII・ハンデ・芝1200m)は1番人気フリッカージャブ(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒0(重)。クビ差の2着に9番人気ジェニファー、さらにクビ差の3着に4番人気ヨシノイースターが入った。

フリッカージャブは栗東・西園翔太厩舎の4歳牡馬で、父サートゥルナーリア、母ナイキトリック(母の父サクラバクシンオー)。通算成績は11戦6勝。

レース後のコメント

1着 フリッカージャブ(松山弘平騎手)
「強かったです。スタートが良かったです。金曜日までは内枠の方がいいのかなと思っていましたが、土日で結構雨が降って、外枠で良かったと思いました。道中、向正面は馬場の良いところを通れましたし、スピードがあるのでそれを生かしつつためるところも作りながら、直線に向いてからはしっかり後ろを突き放して着差以上に強い競馬をしてくれました。手応えも良く、馬とのリズムやコンタクトを崩さないように能力を生かしたいと考えていました。馬場が特殊でしたからそこを見極めながらというレースでもありました。スピードもある馬で素晴らしい馬です。能力が高いので、それをレースに行っていつも発揮できたらと思います」

2着 ジェニファー(田山旺佑騎手)
「重賞メンバーでしたが、軽い斤量をもらえましたし、良い内容では走れています。勝たせてあげられなかったので、あとは私の腕一つだったと思います」

3着 ヨシノイースター(田辺裕信騎手)
「コース形態や、馬場が重くなっていたのは、この馬に有利だったと思います。ただ、斤量を背負っているぶん、動き出しに負荷がかかった感じです。例年ほどの速い流れではありませんでしたが、勝ち馬に追いつくのにもたついてしまいました。斤量の差はあったと思います。状態は良かったですし、最後は差を詰めて、いい競馬ができました。残念でした」

4着 イツモニコニコ(藤懸貴志騎手)
「大外枠で、少頭数で、軽いハンデで、少し時計がかかる馬場というのは良かったと思います。いい感じで、いいリズムで、スムーズに走れました。一生懸命走って、よく頑張ってくれました」

5着 アブキールベイ(西村淳也騎手)
「とても乗りやすかったです。癖もありませんでした。ただ、こういう馬場はあまり合わないと思います。距離も1400mの方がいいかもしれません」

6着 サウンドモリアーナ(吉村誠之助騎手)
「自分の競馬はできました。しかし、馬場が緩かったのが影響したと思います。馬場が軽い方がある程度リズム良く行けたと思います」

7着 アンクルクロス(松若風馬騎手)
「ゲートの出のバランスが良くなく、後ろからになってしまいました。もう少し脚を使えるかなと思いましたが、使えませんでした。渋い馬場もあったのでしょうか。展開も前残りでしたからね」

8着 ランフォーヴァウ(石川裕紀人騎手)
「3コーナーから4コーナーの一番大事なところで、前の馬が下がってきて、ブレーキを踏んでしまいました。もったいなかったです。初めての1200mはイメージ以上にこなしてくれました」

10着 デアヴェローチェ(川田将雅騎手)
「終始進んでいくことができず、いい競馬にしてあげられませんでした」

11着 オタルエバー(角田大和騎手)
「とても前向きで、リズム良く、雰囲気は申し分なかったのですが、ハンデ差が大きかったですし、ついていくのにいっぱいいっぱいで、この馬にはしんどかったです。気持ちはあるのですが、全盛期に比べると、体が追いつかないという感じです。そのあたりがはまってくれば頑張ってくれると思います」

13着 アメリカンビキニ(酒井学騎手)
「オーナーサイドからはハナにこだわってほしいと言われていたので、行かせました。休み明けの分なのか、行き切るまでに時間がかかってしまい、行き切ってからもがっちりとハミを噛めていませんでした。トモが緩めの馬みたいなので、休み明けでトモに力が入り切れませんでした」

お知らせ

お知らせ一覧