6月28日(日)に函館競馬場で行われる第62回函館記念(GIII)に出走を予定しているケイアイセナ(牡7、栗東・平田修厩舎)について、栗東トレセンで取材に応じた平田修調教師のコメントは以下の通り。
「前走のダービー卿チャレンジトロフィーは、以前から一度マイルを使ってみたいと思っていて、タイミングが良かったので行ってみたのですが、1800mや2000mとのペースの違いに馬が戸惑ったようで、結果が出ませんでした。
小回りの1800mや2000mは、条件としてはピッタリだと思います。7歳ですが、少し脚元に不安のある馬で、それほど回数も使ってきていないですし、馬は若々しくて元気です。先行力に磨きがかかってきた感じがありますし、去年の北海道シリーズでの走りは自信になりました。何度かためる競馬をしたこともありますが、結果は出ませんでしたし、先行して押し切るという競馬が一番合っているのではないかと思います。
先週栗東を出発して、21日(日)に軽くやりました。きょうの追い切りで仕上がると思います。函館に行く前にある程度仕上げておきました。去年と同じパターンです。
もう7歳になりましたが、重賞を勝てる大きなチャンスだと思っていますので、応援してもらえるとうれしいです。よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)


