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東京11Rの第74回府中牝馬ステークス(3歳以上GIII・牝馬・芝1800m)は5番人気セキトバイースト(浜中俊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分45秒5(稍重)。3馬身差の2着に9番人気ウイントワイライト、さらにクビ差の3着に14番人気ミアネーロが入った。

セキトバイーストは栗東・四位洋文厩舎の5歳牝馬で、父デクラレーションオブウォー、母ベアフットレディ(母の父Footstepsinthesand)。通算成績は19戦5勝。

レース後のコメント
1着 セキトバイースト(浜中俊騎手)
「GIレベルのレースに出走して揉まれたことによって、いい成績は出ませんでしたが、前走から復調気配がありましたし、得意の条件である今回はいい結果を出してくれるだろうと思っていました。調教師とも、行ければハナに行きたいということは話してはいたのですが、今の東京競馬場の馬場コンディションはすごく得意なので、その分セーフティーリードを取って競馬をしたいという作戦どおりでした。直線も、苦しいところからもうひと踏ん張りするのがこの馬(の持ち味)なので、着差も開いていたので大丈夫だろうなと思いながら追っていました。走ることに一生懸命で、苦しくなるところからもうひと踏ん張り、頑張ってくれるところがこの馬の持ち味といいますか、いいところだと思います」

2着 ウイントワイライト(西園翔太調教師)
「東京は得意なので勝ちたかったのですが・・・。マイルから1800mまで距離の選択肢も広がって良かったです。楽しみが広がりました」

3着 ミアネーロ(大野拓弥騎手)
「ゲートをスムーズに出たのが良かったです。競馬を組み立てやすくなり、しっかりと走りました」

4着 マカナ(松岡正海騎手)
「このクラスで最初はペースに戸惑いましたが、次のことを考えてレースを運びました。ペースに慣れればやれると思います」

5着 コガネノソラ(菊沢一樹騎手)
「やりたい競馬は出来ました。状態は良く、最後はしっかりと脚を使ってくれました。今日は展開ですね。他の馬が外を回る形で、その外になってしまいました」

8着 エストゥペンダ(荻野極騎手)
「スタートから進みが悪く、取りついたところが後方でした。しっかりと脚は溜まっていましたが、前走のような形にならず、うまくいきませんでした」

10着 ニシノティアモ(津村明秀騎手)
「良いリズムで行けましたが、4コーナーで2番手にいた馬が下がってきて行き場を失いました。もったいない競馬になってしまいました」

14着 ヴァルキリーバース(C.ルメール騎手)
「4コーナーでごちゃついて自分のリズムを失いました。こういう馬場もあって、もう一度の伸びはありませんでした」

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