14日(日)に阪神競馬場で行われる第67回宝塚記念(GI)に出走予定のコスモキュランダ(牡5歳、美浦・加藤士津八厩舎)について、追い切り後共同会見での加藤士津八調教師のコメントは以下の通り。
「(日経賞は)4コーナーでの接触なども結構あったので、その分体に筋肉痛というか痛みもありましたが、特にそれ以外は問題なくという感じで、順調に来ているかなと思います。(このレースに向けては)いったん放牧に出して、ちょっと早めに入厩して調整してきているので、先週あたりからだいぶギアが上がってきていい感じかなと思っています。
(1週前追い切りは)本当に力強い追い切りをしているなというところと、午後の獣医チェックの時にも雰囲気は良いと言ってもらえているので、あとはこの調子を崩さないように、うまく調整できたらと思って持ってきています。(今朝の追い切りは)輸送もありますし、あまり疲れを残したくないというのもあったので、坂路で併せ馬でしたが、楽に良い時計で上がって来てくれたので、そういった意味では思った通りの調整が出来ているかなと感じます。
5歳になって変わったかと言われると何とも言えませんが、まだまだ活気十分で全然やれるなと感じています。(阪神の内回りは)舞台的には合うのではないかなと思っているので、良いレースが出来るようにという期待はしています。メンバーが強いのでそのあたりはどうかなと思いますが、逆に強い馬が牽制しあってくれれば、出し抜けるチャンスはあると思うので、そこは馬とジョッキーを信じて送り出したいと思います。
(GIに挑むにあたっての心境)これといって特別な感情、というものはないので無事にレースをしてきた中で、良い結果をもたらしてくれたら嬉しいなと思います。今回もブリンカーは着用して臨みたいと考えています。
このレースに向けて凄く状態良く持ってこられました。色々な自在性のあるレースが出来るので、その意味では楽しみにレースを見ていただけたら嬉しいです。頑張りますので、応援をよろしくお願いします」
(取材:大関隼)


