東京12Rの第140回目黒記念(4歳以上GII・ハンデ・芝2500m)は3番人気ファイアンクランツ(D.レーン騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分29秒8(良)。クビ差の2着に1番人気ウィクトルウェルス、さらにハナ差の3着に2番人気ダノンシーマが入った。
ファイアンクランツは美浦・堀宣行厩舎の4歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母カラフルブラッサム(母の父ハーツクライ)。通算成績は10戦2勝。
レース後のコメント
1着 ファイアンクランツ(D.レーン騎手)
「この馬はレース前、少しテンションが上がるところがありますが、今日はよく落ち着いていました。前のポジションから、すぐに折り合うことができました。道中もスムーズな展開になり、直線もスペースができた所で、うまくしっかり反応してくれました。精神的にまだ強くないところがありますが、少しずつ良くなっていると思います」
2着 ウィクトルウェルス(C.ルメール騎手)
「精一杯走ってくれました。いつもはエンジンがかかるのが遅い印象ですが、今日は早めに反応してくれました。きょうはハンデがあまりよくなかったです」
3着 ダノンシーマ(川田将雅騎手)
「自分の走れる分はしっかり走ってくれています。明らかに勝ち馬だけ、実績に見合わない軽い斤量がついているので、検討してもらいたいです」
4着 ミラージュナイト(西村淳也騎手)
「勝ち馬をマークする位置で、いいレースはできました。仕方ないです」
5着 キングスコール(坂井瑠星騎手)
「誰も行かなかったので、行く形になりました。自分のリズムで走れていました、強い相手によく頑張ってくれました」


