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京都11Rの第33回平安ステークス(4歳以上GIII・ダート1900m)は1番人気ロードクロンヌ(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分56秒9(稍重)。3馬身半差の2着に8番人気ヴァルツァーシャル、さらに1馬身1/4差の3着に4番人気タイトニットが入った。

ロードクロンヌは栗東・四位洋文厩舎の5歳牡馬で、父リオンディーズ、母リラコサージュ(母の父ブライアンズタイム)。通算成績は17戦6勝。

レース後のコメント

1着 ロードクロンヌ(横山和生騎手)
「イメージしていた通り、流れにも上手く乗ることができて、本当に強い内容のレースでした。結果的に4コーナーで勝負が決まったように感じました。渋太い脚が売りなのかと思っていましたが、思った以上に最後は脚を使ってくれました。このクラスだと力上位というところを見せてくれましたし、改めて大きな舞台にこの馬とともに向かって行ければと思います。1週前追い切りに乗った段階で、まだ物足りないのではと思っていましたが、それでこのパフォーマンスですから、まだ伸びしろがありそうです」

2着 ヴァルツァーシャル(斎藤新騎手)
「競馬自体はとても上手に運べましたし、勝ち馬をほめるしかないという形でした。この馬本来の走りを見せてくれたと思います」

3着 タイトニット(川田将雅騎手)
「自分の競馬に徹して、最後はしっかりと頑張った結果、3着まできてくれました」

5着 ヴァンヤール(角田大和騎手)
「前走は長い休み明けで、しかもスタートでつまずきましたが、それでも7着と頑張ってくれましたので、スムーズならと思っていました。状態も上がっていました。トモはまだ緩いところがありますし、緩さが抜けたらもっと面白いと思います」

8着 ナルカミ(戸崎圭太騎手)
「馬場入りや返し馬で難しいところがありますので、工夫して、レースまでうまく臨めました。ハナには行きましたが、勝負どころで手応えがなくなってしまいました。まだ本来の走りではないと思います」

9着 ゼットリアン(団野大成騎手)
「一気にメンバーのレベルが上がり、道中はついて行くのが精一杯でした」

12着 リアライズカミオン(坂井瑠星騎手)
「周りが速くてポジションを取れませんでした。ただ、馬の雰囲気は良かったです。勝負どころで進路が開いて、位置を上げていく時に脚を使ってしまいました」

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