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京都8Rの第28回京都ハイジャンプ(4歳以上J・GII・障害・芝3930m)は2番人気シホノスペランツァ(高田潤騎手)が勝利した。勝ちタイムは4分33秒6(良)。3馬身差の2着に5番人気ゴールデンスロープ、さらに4馬身差の3着に4番人気メイショウアツイタが入った。

シホノスペランツァは栗東・寺島良厩舎の7歳牡馬で、父ブラックタイド、母メジロスプレンダー(母の父シンボリクリスエス)。通算成績は34戦7勝。

レース後のコメント

1着 シホノスペランツァ(高田潤騎手)
「結構早い段階からここを視野に入れていて、長い時間をかけて、このレースのために労力を使ってきました。三段跳びは初めてでしたが、先週競馬場に来て、昨日もスクーリングをしていましたからね。しっかり陣営もこのレースに向けて仕上げてくれていると馬の背中から感じましたし、自信を持っていきました。距離が長いレースですから、とにかくゆっくり、ポジションは気にせず、息を入れて走ることを心掛けました。馬のリズムを重視して、3周目に入る頃には1頭だけ手応えが違っていましたし、ある程度強気に行っても押し切れるかなと思うくらい余裕がありました。今後まだまだ力をつけていくと思いますし、大きいところを狙っていかないといけない馬です。陣営と相談しながら、やっていきたいと思います」

2着 ゴールデンスロープ(大江原圭騎手)
「少頭数なので、レースプランはゲートを出てから考えようと思っていました。いつもよりリラックスしていましたし、自分のペースで運べました。少しずつポジションを上げていって、初めての三段跳びも気にならなかったです。途中からハナに行ってリズム良く行けましたが、向正面の竹柵のところで内をすくわれてしまって...。そこでこの馬が内だったら、もっと迫れたかなと思います。ただ、最後まで頑張ってくれましたし、秋に期待したいですね。これからが楽しみです」

3着 メイショウアツイタ(難波剛健騎手)
「よく頑張っていますが、速い脚がないぶんの差でしょうか。道中はリズム良く跳びもこなしていました。気持ち早目のレースを心掛けましたが、みんながそれ以上に速かったです。良馬場のなか、よく頑張っていますし、この馬の脚は使っています。馬場が渋ったり、バテ合いになったりすれば、この馬の強みが生かせると思います。長い距離は安定して走りますし、何とかこの馬でタイトルを獲りたいですね」

4着 ネビーイーム(小牧加矢太騎手)
「気持ちばかりが前に行っていました。懸念していたメンタル、心と体のバランスが...。(ハミを)噛んでいるのに、前の馬をかわそうとしませんでした。休んでもう一度立て直して、ですね」

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