お知らせ:

競馬実況web

5月17日(日)に東京競馬場で行われる第21回ヴィクトリアマイル(GI)に出走を予定しているカムニャック(牝4、栗東・友道康夫厩舎)について、騎乗予定の川田将雅騎手の共同記者会見でのコメントは以下の通り。

「前走の阪神牝馬ステークスは、何よりゲートが一番心配な馬ですので、そこがどれほどのテンションになるのかということを気にしてレースに臨んだのですが、ある程度我慢はしてくれて、それなりのレースにはなってくれましたので、そこに関しては一安心です。

(この馬に騎乗する上で気をつけていることは)とてもテンションがたかぶりやすい女の子ですので、そこのケアですね。秋華賞は、実際、レース前に、ゲートに入る前もあまりにもテンションが高くなりすぎてしまいましたし、ゲートの中でもたかぶる気持ちが抑えきれずというところでしたので、それにより全く走れない状態になってしまってという競馬でしたので、だからこそ、前回はそこを一番ケアしながら、気にしながらのレースだったというところです。

デビュー前から本当に素晴らしい馬でしたし、それが一度大きく崩れてしまって、そこから違う形に成長して、自分は香港に行ったりして乗れませんでしたが、フローラステークスである程度の走りまで戻り、オークスを勝ち切るほどの状態になりというところで、だからこそ秋華賞もとても期待はしていたのですが、そういう難しい面が出てしまいましたので、改めてそこをケアしてというところです。

秋華賞の返し馬もとても素晴らしいものでしたし、具合としては素晴らしかったですので、前回の競馬もある程度の状態で競馬に行くことができて、そこが本番ではありませんので、つくり切ったわけではないですが、テンションのことも考慮しつつの調整でもありましたし、ですので、負けてはしまいましたが、一定の内容で走れたというところが何よりです。

(コースや距離については)そこも含め、前回1600mを経験してというところですので、問題無く対応できましたし、距離に関しては問題無いですし、左回りに替わることも何ら問題無いです。オークス馬ですから。

ゲート、レースまでのテンションであったり、スタートを切るまで、どれほど彼女が我慢してくれるかというところが一番大きなポイントになりますので、とにかくそこだけをレースまでは気をつけてという形になりますので、その後しっかりと走り切れる状態でゲートを切ってくれればおのずと結果はついてくると思いますので、そこが一番です」

(取材:三浦拓実)

お知らせ

お知らせ一覧