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京都11Rの第173回天皇賞(春)(4歳以上GI・芝3200m)は1番人気クロワデュノール(北村友一騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分13秒7(良)。ハナ差の2着に12番人気ヴェルテンベルク、さらに半馬身差の3着に2番人気アドマイヤテラが入った。

クロワデュノールは栗東・斉藤崇史厩舎の4歳牡馬で、父キタサンブラック、母ライジングクロス(母の父Cape Cross)。通算成績は10戦7勝。

レース後のコメント

1着 クロワデュノール(北村友一騎手)
「ゴールした時は本当にわからなくて、勝っているのか負けているのか、わからない状況で戻ってきました。戻ってきてからも写真判定が長く、勝てて本当にほっとしています。良かったです。写真判定の結果が出るまでは、どきどきというよりも、斉藤崇史調教師とレースのことについて話をしていて、自然と時間が流れていました。
レースプランは、最初の下り坂をリラックスして入っていくことを第一に考えていたのですが、正直少し力んでしまいました。総合力があり、機動力もあるので、早めにスパートして押し上げていく形になりましたが、頑張ってくれると信じて追っていました」

2着 ヴェルテンベルク(松若風馬騎手)
「外枠でしたので腹を括ってロスなくという、プラン通りの競馬でした。勝負どころでの折り合いもよかったですし、アドマイヤテラに連れていってもらう形になりました。直線に向いての反応も良かったのですが、この着差ですから悔しいです。馬は頑張ってくれました」

3着 アドマイヤテラ(武豊騎手)
「良いレースができました。最後は決め手の差が出たのだと思います」

4着 アクアヴァーナル(松山弘平騎手)
「スタートは良かったのですが並びもあって下げざるを得なくなりました。理想としてはもう一列前で運びたかったのですが、その中でも勝ち馬の後ろをマークしながらリズムよく運べました。一瞬いけるかなと思うぐらいに馬は一生懸命走ってくれました。勝ち馬は強かったです」

5着 ヘデントール(C.ルメール騎手)
「中団のポジションで冷静に走れました。向正面からは勝ち馬の後ろで良く我慢できました。3、4コーナーでペースが上がった時、手応えが鈍くなりましたが、最後の直線ではジリジリですがよく伸びてくれました」

9着 ヴェルミセル(鮫島克駿騎手)
「私が騎乗した中で、過去最高のデキでした。返し馬の感じから、いつも通り後ろから行くのではなく、リズム良く、馬自身が欲しいポジションにつけていきました。良い位置になりましたし、ペースも良かったです。牡馬の強いメンバーを相手に、及びませんでしたが、良いトライだったと思います」

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