28日、中山競馬場で「2026ブリーズアップセール」が開催された。今回は77頭が上場され、牡馬38頭、牝馬33頭の計71頭が売却された。総売却価格は8億542万円で、平均売却価格は牡馬1303.8万円、牝馬939.3万円だった。
セールでの最高売却価格は牡馬の「ウインアルエット2024」で9020万円。牝馬の最高売却価格は「トーセンナチュラル2024」で2860万円だった。なお今日の未売却馬を対象に、あす29日にファイナルステージを開催する。
JRA伊藤幹理事(馬事担当)のコメント
「本年もこれまでと変わらず多くの馬主の皆様にご登録いただき、多数ご購買いただきましたこと、心より御礼申し上げます。本セールは、開始当初より積極的な情報開示に取り組むなど、わかりやすく安心してご参加いただけるセールを目指しております。このような取り組みが、本日の成績につながったものと考えております。今後も馬主の皆様が参加しやすい透明性の高いセール運営と、セリ市場の普及に取り組んで参りたいと考えています。
最後になりましたが、本日ご購買された競走馬たちが順調に成長し、6月より始まる新馬戦をはじめ、中央競馬の舞台で活躍してくれることを祈念しております」
(価格は全て税込)
(JRA発表)


