京都11Rの第57回マイラーズカップ(4歳以上GII・芝1600m)は1番人気アドマイヤズーム(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分31秒7(良)。半馬身差の2着に9番人気ドラゴンブースト、さらにハナ差の3着に5番人気ベラジオボンドが入った。
アドマイヤズームは栗東・友道康夫厩舎の4歳牡馬で、父モーリス、母ダイワズーム(母の父ハーツクライ)。通算成績は7戦3勝。
レース後のコメント
1着 アドマイヤズーム(武豊騎手)
「ホッとしています。初めての騎乗だったので、いろんなことを想定しながらでしたが、スタートも良く、先手を取ってもいいかなぐらいの気持ちでしたけど、行く馬がいたら(控えて)という感じでした。折り合いもつきましたし、レースでは非常に乗りやすかったです。行きすぎない感じならある程度行こうかなと思っていて、馬のほうがこちらの意思を伺っている感じがしたので、これは問題ないなと思いました。凄くスムーズでしたし、馬場も絶好の状態だったので、なかなか止まらないんじゃないかなと思いました。一緒に走っているときから強い馬だと思っていましたし、調教に乗ったときも素晴らしい動きをしていたので、いいチャンスをもらったと思っていて、結果で応えたい気持ちが強かったです。元々、凄い才能を持った馬だと思いますし、今日の勝利をきっかけにまた飛躍するのではないでしょうか」
2着 ドラゴンブースト(丹内祐次騎手)
「マイルの適性もあります。今、力をつけてきています。これからが楽しみです」
3着 ベラジオボンド(北村友一騎手)
「良いポジションで競馬を運べました。勝ち馬を見ながらしっかりとレースをして、脚を使ってくれました。この強いメンバーでも差の無いレースをしてくれましたので、まだ伸びしろも感じます。順調にいって欲しいです」
5着 オフトレイル(岩田望来騎手)
「最後は詰まりましたが、次につながる競馬でした。また楽しみです」
6着 ファーヴェント(坂井瑠星騎手)
「勝ち馬の後ろでスムーズなレースになりましたが、上位には伸び負けました」
7着 シックスペンス(戸崎圭太騎手)
「前走よりバランスが良くなっていました。外枠でしたが良いポジションにつけられて道中も良い感じでした。時計が速くても対応はできると思います。最後は来ています」
8着 エルトンバローズ(西村淳也騎手)
「今日はあまりうまく乗れなかったです」
9着 シャンパンカラー(岩田康誠騎手)
「ゲートは出てくれました。追い切りはまだ良くなりそうな感じがしたので、次が楽しみです」
13着 ウォーターリヒト(高杉吏麒騎手)
「力は出してくれたと思います。あとは展開や馬場が向けばと思います」
18着 ロングラン(団野大成騎手)
「跨った雰囲気は良かったです。年齢的なものはあるかもしれません」


