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4月19日(日)に中山競馬場で行われる第86回皐月賞(GI)に出走を予定しているカヴァレリッツォ(牡3、栗東・吉岡辰弥厩舎)について、追い切り後の田嶋翔調教助手のコメントは以下の通り。

「前走の朝日杯フューチュリティステークスは、あの馬場で内側のコースを選んでしっかり勝ち切ってくれて、すごい馬だと思いました。とても力強い瞬発力のある馬だと感じました。折り合い面を改善しようと、一からコンタクトを取って馬との意思疎通を図ってきたのですが、操作性も良くなってきました。

朝日杯フューチュリティステークス以来となりますが、しっかり仕上がったと思います。前走後、放牧に出して、皐月賞から逆算して3月19日に栗東に戻ってきたのですが、一回り体が大きくなりました。

11日(土)の追い切りは、道中は折り合い面に気をつけながら、終いはしっかりやるようにしたのですが、終いはきちんと動けていたと思います。休み明けは全然感じさせませんでした。きょうは、折り合いと、リズム、体調面の確認をしました。折り合い良く、一定のリズムで走れていましたし、ほど良い気合乗りで落ち着いて走れていたと思いますので、しっかり仕上がったと思います。

距離については、折り合いがつけば許容範囲ではないかと思っています。操作性も良くなってきましたので4つのコーナーも問題無いと思いますし、今の中山の馬場状態も、この馬には力強い瞬発力があると思いますので、合っていると思います。

昨年度の最優秀2歳牡馬として、いいパフォーマンスができるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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