阪神11Rの第69回阪神牝馬ステークス(4歳以上GII・牝馬・芝1600m)は1番人気エンブロイダリー(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分31秒6(良)。クビ差の2着に4番人気カムニャック、さらに1馬身差の3着に5番人気ルージュソリテールが入った。
エンブロイダリーは美浦・森一誠厩舎の4歳牝馬で、父アドマイヤマーズ、母ロッテンマイヤー(母の父クロフネ)。通算成績は10戦6勝。
レース後のコメント
1着 エンブロイダリー(C.ルメール騎手)
「休み明けで、どんな競馬になるのかと思っていましたが、返し馬で馬体の良さを感じました。1枠でしたから、良いスタートを切れたら逃げようと思っていました。リラックスして先頭に立って、マイペースで走れました。最後は余裕はありませんでしたが、止まりませんでした。2000mまでは大丈夫です。ゴールまで伸びて、彼女の強さを見せてくれました」
2着 カムニャック(川田将雅騎手)
「前回(秋華賞)よりはるかに我慢してくれました」
3着 ルージュソリテール(西塚洸二騎手)
「よく頑張りました」
4着 クランフォード(幸英明騎手)
「最後までしっかり伸びていました。ハナか2番手でと考えていたのですが、まさか勝ち馬がハナに行くとは思いませんでした。勝った馬は強かったと思います」
5着 ビップデイジー(西村淳也騎手)
「強いメンバーのなか、頑張ってくれました」
6着 カナテープ(松山弘平騎手)
「前残りの展開で、よく最後まで脚を使って頑張ってくれました」
7着 エポックヴィーナス(酒井学騎手)
「出していったら噛むイメージがありましたが、今日はそのような感じもなく、内に入れてもリズム良く運べました。以前乗った時より口向きも良くなっていました。ただ、苦しくなってきたところで内にもたれるような感じはありました。ですが、以前よりかなり乗りやすくなって、自己条件ならパスできると感じました」
8着 ラヴァンダ(岩田望来騎手)
「ポジション良く競馬を運べましたが、敗因がよくわかりません。期待していたのですが」
9着 カピリナ(田島俊明調教師)
「速い時計に対応できなかったのかどうなのか、追走してそのままという感じでした」
10着 アスコリピチェーノ(坂井瑠星騎手)
「道中から追走が忙しく、勝負どころも全く反応がありませんでした。(敗因が)わからないです」

