3月29日(日)に中京競馬場で行われる第56回高松宮記念(GI)に出走するウインカーネリアン(牡9歳 美浦・鹿戸雄一厩舎)について、追い切り後の鹿戸雄一調教師のコメントは以下の通り。
(前走香港スプリントを振り返って)
「体調も良かったですし、良い感じで輸送もクリア出来たので、ある程度は期待していました。ただ、一頭すごく強い馬もいましたし、重い馬場でカーネリアンには合わなかったかなというのが敗因と思います」
(その後の調整は)
「9歳ということもあって、回復するには時間がかかりましたが、元気になってからは良い感じでいました。早めに入厩して、本当に順調に来ています」
(今朝の調教は)
「最後にきちっと併せ馬をしたかったですし、輸送もあるので、あまりテンからビュービュー行きたくなかったので、ちょうど良い稽古でした。9歳ですが、まだまだ走りたくてしょうがないという感じが伺えます。勝ちたい気持ちはありますが、とにかく毎回順調に来ているので、いつも頭が下がる思いです。良い馬場でやりたいですね」
(テンが速くなりそうなメンバー構成にもなりそうですが)
「ここ最近は、ハナにこだわらなくても良いかなというレースをしていて、あまりムキにならなくなったので、その辺りは行きたい馬がいれば、抑えても問題ないと思います」
(意気込みを)
「9歳でもGI馬ですし、まだまだ元気一杯なので、もう一つ大きいところを勝ってもらいたいです。応援よろしくお願いいたします」
(取材:藤原菜々花)

