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中京11Rの第63回愛知杯(4歳以上GIII・牝馬・芝1400m)は12番人気アイサンサン(幸英明騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分19秒6(良)。アタマ差の2着に5番人気ソルトクィーン、さらに1馬身1/4差の3着に13番人気セフィロが入った。

アイサンサンは栗東・橋田宜長厩舎の4歳牝馬で、父キズナ、母ウアジェト(母の父シンボリクリスエス)。通算成績は12戦5勝。

レース後のコメント

1着 アイサンサン(幸英明騎手)
「ポジションは2.3番手でもと思っていましたが、ゲートが速かったですし、主張する馬もいないので、スムーズにハナに立ちました。ゴールに入った瞬間は勝ったかどうか分かりませんでした。外の2着馬の勢いが良く、どこまで粘れるかと思いましたし、一旦、前へ出られましたから、よく頑張って差し返してくれました。怪我が続いて、心が折れそうになったこともありましたが、こうして重賞を勝たせていただいて、また頑張ろうと思いました」

2着 ソルトクィーン(富田暁騎手)
「悔しいです。ここ2戦1600mを使ってきた経験も今回のレースに生きたと思います。狭い所に最後入っていったときに勝った馬より(前に)抜けたのですが、それを見て勝った馬ももうひと伸びして来ました。毎回堅実ですし、中京コースも得意なので自信があったので勝ちたかったのですが・・・。馬は本当に力をつけてきてくれていますし、このレースを糧に次にまた頑張りたいです」

3着 セフィロ(吉田隼人騎手)
「もう少し我慢していれば・・・。ですがブリンカーもかみ合って、以前に乗った時よりも凄く馬は良くなっていました」

4着 ワイドラトゥール(西塚洸二騎手)
「この馬の競馬に徹しましたが、展開が向きませんでした」

5着 チェルビアット(西村淳也騎手)
「3コーナー手前で引かされた所が痛かったです。そこでバランスを崩してしまいました。それが全てでした」

6着 マピュース(田辺裕信騎手)
「1番枠は幸運でしたが、展開に左右される所でした。ゲートの出はこの馬なりにいつもより良かったのですが、二の脚がつかず、ポジションが少し後退してしまいました。前が粘るような流れになってしまいましたし、後ろから脚は使っていますが、厳しい感じになりました」

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